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2013年1月8日(火)

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  • グアンタナモ収容所を閉鎖すると公約をしてから4年、そして同収容所の設立から11年経って、オバマ大統領は、悪名高いこの収容所から米国本土へ連邦資金を使って被収容者を移送することを禁じる国防権限法(NDAA)に署名しました。グアンタナモに残っている166人の囚人のうち、86人はすでに釈放の許可が与えられています。オバマは、NDAAの更新に署名したものの、グアンタナモに関する条文には異議を唱えており、署名声明の中にこれらの条文を無効にする権限を維持すると述べています。しかし「憲法上の権利センター」(the Center for Constitutional Rights)の法務部長バハール・アズミは、オバマの発言は結局、単なる“報道用発言”にすぎないと言います。

  • グアタナモ米軍基地が外国人勾留者の収容施設として使用されるようになってから11年になりますが、グアンタナモに収容された唯一のジャーナリストであるサミ・アルハジへのデモクラシシー・ナウ!独占インタビューを放送します。彼はアルジャジーラのカメラマンで、2001年12月に仕事でアフガニスタンに行く途中、パキスタンで逮捕されました。罪状なしで6年間収容されたアルハジは、繰り返し拷問を受け、頭にフードを被せされ、犬に攻撃され、天井から吊るされました。取調官たちは彼に100回以上、アルジャジーラはアルカイダの隠れ蓑ではないのかと、質問しました。彼は2007年1月にハンガーストライキを始め、2008年5月に釈放されるまで438日間続けました。現在アルジャジーラの人権と公的自由部門長を務めるアルハジへの、デモクラシー・ナウ!の司会者エイミー・グッドマンによる貴重なインタビューを、カタールのドーハからお届けします。

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