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2012年9月19日(水)

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  • この四半世紀で初めてのストライキを打ってから9日目の今日、シカゴの公立学校教職員たちが教室に戻ることになりました。18日、シカゴ教職員組合の800人の代表者が圧倒的多数でストライキを停止し、市との合意事項を組合員全員に周知することを採択しました。この契約には今後3年間での10パーセント以上の賃上げが盛り込まれ、これには生活費の増額の他、各自の経験や受けた高等教育に見合う昇給も含まれています。シカゴ教職員組合委員長のカレン・ルイスに今回のストやラーム・エマニュエル市長、さらにこれが全米の教育改革にもたらす意味について話を聞きます。「私たちはこれまで、子どもたちのために良くないとわかっていることをさせられ、仔細にわたって管理されてきたのです」とルイスは言います。

  • マザー・ジョーンズ誌が公開した新たな暴露ビデオで、共和党大統領候補ミット・ロムニーは寄贈者である聴衆に向かって47%のアメリカ人は政府に「依存」し、自分たちを「被害者」だと思っていると発言しています。このビデオはロムニーの選挙運動にこれまでにない政治的な逆風を浴びせています。ピュリッツァー受賞ジャーナリストで作家のデイビッド・ケイ・ジョンストンに話を聞きます。ジョンストンは元NYタイムズ記者で数冊の著書があります。最新作はThe Fine Print : How Big Companies Use ' Plain English ' to Rob You Blind(『ファイン・プリント(細字部分): 大企業が“分かり易い言葉”を使ってあなたからカネを巻き上げる方法』)です。ジョンストンは、ロムニーの税政策は「(財産を代々継承する)王家の富のための政策。すでに金持ちになった人々の面倒を見るための政策です。彼が言うような、これから成功したいと努力する人たちのためのものではない」と言います。

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