« 前  

2012年6月21日(木)

  次 »
  • 20日、ニュージーランド、ウェリントンの17歳の環境活動家のブリタニー・ティルフォードが、史上最大の国連の会議となったリオ+20国連地球サミットの開会本会議で、百人を超す各国首脳を前に演説しました。「秒読みが始まっていることを私たちは皆、知っています。時間はあっという間に尽きてしまいます。皆さんの子供たち、私の子供たち、私の子供たちの子供たち、皆さんがその運命を決めます。持ち時間は、72時間。さあ、時計が動き始めます。」と、トリフォニーは述べました。

  • フレンズ・オブ・ジ・アース・インターナショナル(Friends of the Earth International)の議長で、ナイジェリアの環境権アクション(ERA: Environmental Rights Action )のエグゼクティブ・ディレクターのニモ・バッセイがリオネジャネイロで開催中のリオ+20地球サミット会場から番組に参加します。「世界の首脳たちがほとんどやる気無しにリオにやって来たのは明かです。きっと、自分や自分の国に得にならない問題が出てきたら阻止すれば良いくらいの気で。浅薄で中身のない合意文書案を作成しましたが、世界がまさに今直面しているいくつもの危機の根源となる原因について触れてもいないか、テーマにしていません」とバッセイは言います。

  • 1992年、12歳のセヴァーン・カリス=スズキはリオネジャネイロで開催された地球サミットの開会本会議で各国代表を前に演説し、「6分間世界を沈黙させた少女」として知られるようになりました。カリス=スズキの歴史的な演説をご覧いただき、現在はベテランの国際的な環境活動家、二人の子供の母になりリオ+20サミットに参加しているカリス=スズキにサミットの現場から話を聞きます。「あれから20年経ちましたが、世界は今でも演説の話をしています。演説を、12歳の少女が世界の首脳たちに向けて語った6分間の演説のことを。なぜ?それは世界が真実を聴くことを渇望しているからです。そしてそれを誰よりも能弁に口にすることができるのは、何もかもが危険にさらされている若者なのです」とカリス・スズキは言います。

Syndicate content