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2011年10月25日(火)

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  • 26歳のアスマ・マフフーズを含む何人かの指導的エジプト人活動家が、10月24日、「ウォール街を占拠せよ」運動を予告なしに訪問しました。マフフーズは「4月6日若者運動」(the April 6 Youth Movement)というグループの設立者の一人で、この団体はエジプト前大統領ホスニ・ムバラク政権を倒すことになった1月25日の抗議行動を組織したことに一役買ったことで知られています。1月の抗議行動の前、マフフーズはYouTubeにビデオを投稿し、人々にタハリール広場に集まることを求めました。デモクラシー・ナウ!のエイミー・グッドマンは、「ウォール街を占拠せよ」の現場でマフフーズにインタビューしました。「米国に住む多くの人々が我々と団結してくれました」とマフフーズは言います。「私は、ウォール街を占拠せよの抗議者たちと団結し彼らを支持するために、そして彼らに“人々に力を”ということ、これを続けていけば最終的には成功するということを伝えるためにここに来ました」。

  • オークランド警察は10月25日の午前5時(太平洋夏時間)直前に、市庁舎前の「オークランドを占拠せよ」の抗議行動野営地を急襲しました。警察は閃光手榴弾を投げ、催涙ガスを発射したと伝えられています。最初の報道では、少なくとも70人が逮捕され、警察が抗議者の仮設テントを破壊したと伝えられました。「オークランドを占拠せよ」の法的事項の相談役マーカス・クリシュカによる公園からの生中継をお届けします。9月17日に「ウォール街を占拠せよ」運動が始まって以来、およそ2500人がこれまでに逮捕されています。

  • 「ウォール街を占拠せよ」をめぐり、銀行業界である出来事が議論をかもしています。グレッグ・パラストは、ゴールドマン・サックスがローワー・イーストサイド・ピープルズ連邦信用組合(Lower East Side People’s Federal Credit Union)による資金集めのイベントから撤退することを決めたという話の背景を調査しています。この決定は、同イベントが「ウォール街を占拠」に対して敬意を払っていることが判明した後で行われました。投資銀行ゴールドマン・サックスは資金調達イベント参加者リストから同社の名前を取り下げ、約束していた5000ドルの寄付も取りやめました。この5000ドルはゴールドマン・サックス自身のの寄付金だったのでしょうか、それとも実は同社が複数の地方銀行のために取っておいた米国市民の税金から出た救済金だったのでしょうか?

  • 公共放送サービス(PBS)の新シリーズは、紛争が世界中の女性たちに及ぼす影響について検証しています。”Women, War and Peace”(『女性、戦争、そして平和』)は、ボスニア、コロンビア、アフガニスタンなどの戦闘地域を考察しています。最新エピソード”Pray the Devil Back to Hell”(『悪魔が地獄に戻ることを祈る』)は、流血のリベリア内戦時代に、武将たちおよび独裁者チャールズ・テイラー政権に立ち向かったリベリア人女性たちの物語に焦点を当てています。同ドキュメンタリーは、2011年のノーベル平和賞の3人の受賞者の一人であるリーマ・ボウイーについても特集しています。世界中の紛争における女性たちの役割を描くPBSの特別シリーズ『女性、戦争、そして平和』のエグゼクティブ・プロデューサーであるアビゲイル・ディズニーに話を聞きます。10月25日に放送される次回のエピソードPeace Unveiled(『明らかにされた平和』)は、アフガニスタン紛争における女性たちの境遇を検証します。

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