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2011年9月28日(水)

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  • オスカー受賞監督でベストセラー作家でもある桂冠の挑発者マイケル・ムーアがこの放送に登場してくれます。世界で最も有名な──あるいは悪名高い──独立系映画製作者かつ大衆の喚起者の1人である彼のドキュメンタリー作品には『ロジャー&ミー』、アカデミー賞を取った『ボウリング・フォー・コロンバイン』、『華氏911』、『シッコ』、『キャピタリズム~マネーは踊る~』などがあります。本日のインタビューの前半は、ロウワーマンハッタンの金融街で拡大しつつある「Occupy Wall Street(ウォール街を占拠せよ)」抗議デモについてムーアが語ります。彼は26日の夜に現場を訪れてきました。「これはまさに、もう我慢できないという人々の蜂起なんです」とムーアは言います。「すでに全米の他の都市でも同じ動きが始まっている。まだ広がり続けるでしょう……何万人、何十万人という数になるはずです……この人たちのこれからの活動は過去に起きた他の運動みたいに難しいもんじゃない……アメリカ人の大多数はウォール街に対しほんとうに頭に来ている……だから「アメリカ人民軍」はすでに用意されているわけで、ただ誰かが何かをするのを待っているだけなんです。何かがすでに始まっています」

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  • マイケル・ムーアは20年以上にわたって、業界で最も政治活動が活発であり挑発的であり、かつ成功したドキュメンタリー映画監督の1人でありつづけています。彼の新しい回顧録 "Here Comes Trouble: Stories from My Life"(『トラブルがやってきた:私の人生からの物語』)について彼に語ってもらいます。本書は20の自伝的エピソードで構成されていて、彼の政治的かつ社会学的見地がどのように形成されていったのかがわかるようになっています。また、『ボウリング・フォー・コロンバイン』で2003年アカデミー賞を受賞した後、ジョージ・W・ブッシュ前大統領をあからさまに非難したことで、数多くの攻撃や殺害脅迫を受けてきたことについても話してくれます。ムーアは昨年、デモクラシー・ナウ!で初めてその恐怖の体験と警護チームを雇い入れる必要性のあったことを話してくれました。この経験が最終的にこの回顧録でそれらの事件について公に記すことを後押ししてくれたそうです。

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