« 前  

2011年7月5日(火)

  次 »
  • ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジが7月2日、デモクラシー・ナウ!のエイミー・グッドマンが司会を務めるスラヴォイ・ジジェクとの対談のためにロンドンに現れました。保釈後、支持者の屋敷に軟禁されてから初めての公開イベントの一つです。対談の内容は、国際政治におけるウィキリークスの影響、イラクとアフガニスタンの戦争文書の公表、そして史上最大の米政府機密文書漏洩、ケーブルゲイトに及びました。「大騒ぎの渦中にいて、政府の構造や、我々が扱った世界中の多くの政府でいかに権力が動くかということよりもむしろ、メディアによって歴史がどう形成され歪められるのかということを学びました」とアサンジは言います。アサンジはさらに、彼の新しい弁護団について、そして米軍の内部告発者として過去1年にわたり勾留されている陸軍上等兵のブラッドリー・マニングについても語ります。アサンジは現在保留中の、性的不品行容疑によるスウェーデンへの身柄引き渡しに対する7月12日の上訴審を待つ間、ロンドン郊外ノーフォークの屋敷に軟禁されています。彼はどの国においても犯罪で起訴されていないにもかかわらず、軟禁はすでに6ヶ月に及びます。ブーツを履いたアサンジの足首にはブーツの中には監視装置が装着され、7月2日のイベントは彼が門限までに帰宅できるように午後6時過ぎには終わりました。同イベントは、戦争の最前線で殺されたジャーナリストたちを追悼することを一つの目的として設立されたフロントライン・クラブ(Frontline Club)によって主催されました。対談の第一部のハイライトを放送します。

    ★ 字幕動画はこちら

Syndicate content