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2011年4月29日(金)

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  • 世界中で20億人もの人々がテレビを通じて英王室ウィリアム王子とケイト・ミドルトンの結婚式を見ていたようです。数週間にわたって2人の話題はTVニュースを独占していました。この結婚騒ぎが英国の王制や国内政策、さらに世界中の英国植民地時代からの遺産が今日の外交問題にどう影響しているかを見る機会も与えてくれました。世界中の視線が結婚式の行列とファーストキスに注がれる中、デモクラシー・ナウ!はロンドンのインデペンデント紙コラムニスト、ヨハン・ハリに話を聞きました。彼は、王子の結婚の狂乱は我々みんなが恥ずかしく思うべきことだと言います。

  • メーデーの集会が1日の日曜日に各地で設定されています。それに先立ち、ウィスコンシン州では公務員の団交権を守ろうと労働組合支持の大規模な抗議行動が行われます。苛酷な反移民法に抗議して全米で100万人以上が行進した2006年以来、メーデーはまた移民権利団体の重要な抗議の日になっています。今年、労働問題および移民問題の活動家たちが一緒に行進することになりました。これは両者が互いに力を合わせようと決めたことを象徴する動きです。国際港湾倉庫労働者組合第10地区分会のクラレンス・トーマスに話を聞きます。同分会は4月4日、ウィスコンシン州の労働者に連帯してオークランドとサンフランシスコの港湾を閉鎖しました。また、ミルウォーキーからは2006年に同地で7万人以上のデモを組織した中心人物ボイセズ・デ・ラフロンテラ(Voces de la Frontera)の代表理事クリスティン・ニューマン=オーティスに登場してもらいます。
  • 米国の機密文書をウィキリークスに漏洩したとして拘束されている米陸軍上等兵ブレッドリー・マニングが、移送されたカンザス州フォートレブンワースで中級警備の収監者として処遇されることになりました。先週までマニングはバージニア州カンティコの海軍刑務所内の独房に1日23時間監禁されていました。カンティコでのこの処遇はアムネスティ・インターナショナルから非難され、国連の拷問専門家による調査が入る結果になりました。Salon.comの法律ブロガーで憲法弁護士のグレン・グリーンウォルドに話を聞きます。グリーンウォルドは昨年12月、マニングが拘禁状態に置かれていて長期にわたる精神的損傷に苦しむ恐れがあることを暴露しました。
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