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2010年9月3日(金)

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  • メキシコ湾でまた別の石油ガス掘削基地の爆発が起こりました。米 政府に対して海底油田の掘削を禁止するよう求める声が改め て上がっています。爆発炎上が起きたのは2日午前。ルイジアナ 州の南の沖合160kmのところでマリナー・エナジー(本社テキ サス州ヒューストン)が所有する基地です。同基地は水深104m の海底油井を掘削しており、この4月に爆発し米国史上最悪の原油流出事故を起こしたBP 社の深海掘削基地ディープウォーターホライゾンと比べると浅瀬にあります。

  • 米国では新学期の季節。何千万人という子供たちが新学年を迎えます。そんな中、オバマ政権はチャータースクールを拡大 したり新たな全国学力基準を設けたりと、積極的に数多くの教育改革を推し進めています。シカゴ教員組合の委員長カレン・ルイスと、 ニュージャージー市立大学教育学教授ロイス・ウィーナーに話を聞きましょう。

  • 景気後退のさなかに最も多くの労働者の首を切ったCEOたちが最も高額な報酬を得ているという調査結果が出ました。政策研究所(Institute for Policy Studies)の調べによる と、最悪のレイオフを行った50社のCEOたちの報酬額は平均で1200万ドルと、スタンダード&プアーズ500社のCEOの平均報酬より 42%も多いのです。

  • パキスタンで近代史上最悪の洪水被害を引き起こした豪雨から1カ月が経ちました。2000万人近くが家を失い、飢えに瀕してい ます。この1週間だけでも100万人もの人々が住み慣れ た土地から離れなくてはなりませんでした。公式発表での死者数は1760 人。しかしこの数は、生存者のあいだに病気が蔓延し、今後増加すると見られています。パキスタンのフリージャーナリスト、 マディハ・タヒルがカラチにあるラザカバド救援キャンプから報告 します。

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