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2010年8月27日(金)

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  • 本日は国家的な悲劇における一個人の物語です。5年前、ハリケーン・カトリーナがニューオーリンズを襲いました。シリア生まれのニューオーリンズの建築請け負い業者であるアブドゥルラフマーン・ゼイトゥーンは妻子をバトンルージュに避難させる一方で自分はニューオーリンズ市内にとどまりました。洪水になった通りをカヌーで漕ぎ進み、閉じ込められた多くの隣人たちを救助する手助けをしていたのです。数日後、武装した警官と州兵たちがやってきて彼を逮捕し、テロリストとして告発しました。一カ月近く拘束された彼はその間、妻ケイシーに電話することもほとんど許されませんでした。今日はそのゼイトゥーン夫妻を招き、まず放送されることのなかったお2人の話をインタビューでお聞きします。またその経緯を本Zeitoun(『ゼイトゥーン』)にまとめたデイブ・エガーズにも話を聞きます。
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