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2010年7月22日(木)

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  • 7月20日に人種差別発言をおこなったとして農務省の職を解雇されたシャーリー・シェロッドは、その2日後、ホワイトハウスと農務長官トマス・ヴィルサックから正式な謝罪を受け取りました。問題とされた発言は、ティーパーティの活動家アンドリュー・ブレイトバートが恣意的に編集して、インターネットに投稿したヴィデオに映っていたものです。シェロッドはジョージア州の農業開発を監督する職務についていました。ヴィルサック長官は農務省内の別の職務を提供し復職を促しましたが、職務内容は未定です。シェロッドは検討すると回答しています。 番組ではジェシー・ジャクソン牧師に話を聞きました。ジャクソン師はシェロッドが新しい職を受け入れることを勧め、「われわれの人種とジェンダーの正義と質を求める運動にとって、彼女は復権を象徴することになるでしょう」と述べました。
  • ネバダ州ラスベガスからの放送です。同州は失業率が全米一です。19日に発表された州の報告書によると公式の失業率は6月に14.2%という史上最高記録を作りました。ネバダ州はまた、差し押さえと破産でも全米第1位です。 ネバダ進歩派リーダーシップ同盟(Progressive Leadership Alliance of Nevada)のローンス・レイクに話を聞きます
  • ネバダ州の米連邦上院議員選挙では民主党現職議員で多数党院内総務のハリー・リードが、共和党の対立候補でティーパーティのお気に入り、シャロン・アングルと議席を争っています。リードは主としてネダバ州の非常に高い失業率のために人気が下落していました。ところが、元州議会の女性議員アングルは6月8日の共和党予備選挙で逆転勝利して以来、問題発言を繰り返したため支持率が低下しており、選挙戦ではリードが優位に立っているようです。独立系ジャーナリストのヒュー・ジャクソンに話を聞きます。
  • ラスベガスで開催中の2010ネットルーツ・ネイションの会場から放送です。イベントには民主党議員、政策演説家、進歩派ブロガーなど数千人が参加しています。出席者の一人、マジョラ・カーターは都市環境問題専門家で、 ニューズウィーク誌が「注目の25人」の一人、「今世紀でもっとも重要な環境問題専門家」と呼ぶ人物。現在、グリーンカラー経済コンサルタント会社「マジョラ・カーター・グループ」の社長です。2006年、マジョラ・カーターはTEDトークで、自身の人生と仕事についてスピーチを行い会場をわかせました。
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