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2010年7月15日(木)

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  • 匿名のグループが配布したリストがユタ州のラティーノ・コミュニティに恐怖と怒りをまき散らしています。 リストにはこのグループが不法滞在者だと糾弾する1300人あまりの氏名、住所、勤務先、電話番号、生年月日、そして時には社会保障番号まで記されています。 リストは警察、州議会議員、メディアに送られ、リストに載っている人々を即刻、国外退去させるよう求めています。 リストに載せられた人々はすべてラティーノで、200人を超える子供と妊娠中の6人の女性の出産予定日も含まれています。 プロエクト・ラティノ・デ・ユタのトニー・ヤピアスに話を聞きます。
  • ハーパーズ誌のワシントン付編集者ケン・シルバースティーンは最新記事で、アリゾナ州は移民政策だけでなく様々な問題の実験場になっていると論じています。 シルバースタインはティーパーティーが実質的なアリゾナ州の与党であるとし、共和党が全国的な権力を取り戻した際には、「米国は、アリゾナ州がすでにそうであるような、右翼の砂漠とでもいえるものになっていく可能性がある」と書いています。
  • 先週、米国の東海岸は記録破りの熱波に見舞われましたが、スタンフォード大学の気候科学者の新しい研究は、地球温暖化が進むにつれ、このような熱波は今後ますます普通のことになっていくとしています。 本研究は、30年後には異常に長期間の熱波やその他の暑さが米国では珍しくなくなり、農業と人々の健康に重大な危険をもたらすと述べています。
  • アジアのヒマラヤ地域での気候変動の影響を検証します。科学者たちは同地域の氷河は世界のどこよりも急速に後退しており、10億人以上に壊滅的な被害をもたらす可能性があると警告しています。 ヒマラヤの氷河はアジアの給水塔とも呼ばれ、アジアの10の主要な水系の貴重な水源となっています。 著名なインド人科学者で氷河学者のサエド・イクバル・ハスネインに話を聞きます。
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