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2010年7月7日(水)

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  • ホワイトハウスで会談したオバマ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相は両国間の「壊れることのない」絆を強調しました。現在も続くイスラエルによる入植地の拡大や道路封鎖、通行止め、ガザ向け支援船団への攻撃にも関わらず、オバマはイスラエルが「自制を見せている」と思うと発言しました。この会談は、イスラエルの軍事検察官が昨年のイスラエルによる22日間のガザ攻撃中に起きた4件の事件に対し懲戒処分や法的措置をとると決定した直後に行われました。イスラエルのベテラン・ジャーナリスト、アミラ・ハスに話を聞きます。
  • BP社の原油流出は78日目に入り、メキシコ湾岸で展開する清掃除去作業員は拡大する油膜を出来るだけ取り除こうと尽力しています。彼らの多くがその作業で健康を害しています。頭痛やめまい、疲労感や吐き気、記憶障害や注意散漫など、インフルエンザに似た症状を訴える清掃要員が増えています。彼らの保護措置をより充実させるべきだと連邦議会で証言したルイジアナ州在住の化学者と、1989年のエクソン・バルディーズ号原油流出事故で清掃除去の総監督を務めた男性の話を聞きましょう。
  • ジャーナリストたちにとってBP社の大量原油災害取材が一筋縄ではいかなくなってきました。BP社だけでなく多くの場合、地元捜査警備当局や連邦当局もが数多くの取材規制を設けているためです。そればかりか先週、沿岸警備隊が湾岸地帯全域で新たな規制強化を発表し、流出原油の除去清掃作業の取材はいっそう難しくなりました。それは、BP原油流出を取材するカメラマンや記者を含む一般人は、水上または水辺にあるすべての対応船舶やオイルフェンスの20m以内に近寄ってはいけない、というものです。
  • 亡命中のチベットの精神的指導者ダライ・ラマが昨日75歳の誕生日を迎えました。ノーベル平和賞の受賞者である彼は、1959年のチベット中国支配から逃れて以来滞在しているインド・ヒマラヤの寺院でこの日を祝って集った数千人の人びとを前に話をしました。最近ニューヨークを訪れた彼にエイミー・グッドマンがイラクとアフガニスタンでの米国の戦争について、そしてチベットの状況について彼の考えを聞いています。コロンビア大学のインド・チベット仏教学教授で米国チベット・ハウスの会長であるロバート・サーマン博士にも話を聞きましょう。
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