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2010年6月24日(木)

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  • オバマ大統領はスタンリー・マクリスタル司令官の解任とは関係なくアフガン戦争は計画通り続けると言っています。マクリスタル司令官は、彼と彼の補佐官による政府高官を中傷する発言が原因で解任されました。 オバマは米中央軍の司令官でイラク増派を指揮したデービッド・ペトレアス将軍を後任に任命しました。 マクリスタル解任は、この6月が2001年の侵攻以来NATO軍が最大数の死者を出した月となった非常に危機的な状況の中で起こりました。3人の兵士に話を聞きます。 ブロック・マッキントッシュは良心的兵役拒否者の身分を申請したアフガン戦争の退役軍人です。ビクター・アゴストはイラク戦争従軍後、アフガニスタンへの派遣を拒否して投獄されました。イラク戦に従軍したカミロ・メヒアは戦争への抵抗を公言した最初のGIです。
  • デトロイトでは、市が危険とみなした1万の住居用ビルを今後4年間にわたり建築解体業者が取り壊す予定です。 老朽化した建造物が取り壊される一方、デトロイト市では市あり方の見直しが始まっています。 市の用地の推定2割から3割は空き地という状態の中、地域社会グループによる市の再生を求める都市農業運動が盛んになってきています。 デトロイト黒人コミュニティ食糧安全保障ネットワークの会長であるマリク・ヤキニがデトロイトで最大規模の都市農場Dタウン農場を案内してくれます。
  • 多くの人々が、デトロイトを、不況の震源地ではなく、危機を持続可能性と地域社会を育む好機と捉える、運動の町と考えていますが、その理由のひとつは、長年デトロイトを拠点としている活動家や、都市農業、地域に根ざした運動の存在にあります。 デトロイトを基盤とする多くの活動家や運動主導者たちに彼らが地域社会活動に最初に参加したいきさつを聞いてみると、1992年に始まった青少年プログラム、デトロイト・サマーを挙げる人が大勢います。 デトロイト・サマー壁画プロジェクトのメンバーで、時に「デトロイト・サマーの生みの親」とも呼ばれるミシェル・ブラウンに話を聞きましょう。
  • インビンシブルに彼女の新譜「デトロイト・サマー」をアカペラで歌ってもらい、また、青少年の組織化がデトロイトを変身させている様子について話してもらいます。 彼女は、2010年夏、協働地域経済の一環である自身のレコードレーベル、エマージェンスからこの新譜をリリースする予定です。 ウェブサイトのTheTop13.com は最近、インビンシブルをジーン・グレイ、MC・ライト、ローリン・ヒル、クイーン・ラティファに次ぐ、ベスト5の女性MCと評しました。
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