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2010年6月23日(水)

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  • 雑誌のインタビュー記事でオバマ政権首脳部を批判したアフガニスタン駐留米軍司令官のスタンリー・マクリスタル将軍がその職を失うことになるかもしれません。ローリング・ストーン誌の同記事にはマクリスタルおよび彼の側近がジョー・バイデン副大統領や駐アフガニスタンのカール・エイケンベリー大使、国家安全保障顧問のジェイムズ・ジョーンズ将軍およびリチャード・ホルブルック特使を揶揄する発言があり、マクリスタルはワシントンに召還されました。米陸軍の元大佐で外交官だったアン・ライトに話を聞きます。彼女は2002年の在カブール米国大使館開設に助力しました。
  • 米国社会フォーラムの開会を記念して、全米から集まった数千人もの人びとが22日午後、デトロイトの街を行進しました。同市ウッドワード・アベニューを練り歩いた色とりどりの、歓喜に満ちた、ときに騒がしくにぎやかな行進には正義を求めて戦う社会運動やコミュニティ団体も参加し、彼らが取り上げるテーマは健康保険、環境、公正な貿易、労働者の連帯、移民たちの権利、人種プロファイリングから、パレスチナとの連帯、戦争終結、警察の虐待、人々の生活や安心感に対する景気後退の破壊的な影響力まで、多岐に及んでいます。
  • ウッドワード・アベニューで行われたもう1つの歴史的行進について触れましょう。1963年6月23日、マーティン・ルーサー・キングJr牧師が公民権運動の数千人もの行進を率いて行進しました。その時に行ったのが後に最も良く知られる言葉となる「私には夢がある」という演説でした。これは有名なワシントン大行進の演説の2カ月前のことです。その最初の演説の抜粋をお送りし、当時そのデトロイト行進の組織化に協力したグレース・リー・ボッグズに話を聞きます。
  • 世界中から数千人の活動家や組織者たちが集まる米国社会フォーラムでは、社会運動の強化と革新的政策の推進のため4日間にわたってワークショップや会議、行進が行われます。開会式のコボ・ホールにいたデモクラシー・ナウ!のマイク・バークが、米国社会フォーラムの全米コーディネーターの1人エイドリエンヌ・マリー・ブラウンと話をしました。
  • 身障者の正義のための活動家たちもデトロイトに結集して米国社会フォーラムとアライド・メディア・コンファランスに参加しています。「障害者問題がいかに他の諸問題と関係しているのかについて、そのことを考える骨組みがいまどんどん出来上がっている」とステイシー・ミルバーンは言います。「問題は身障者差別の維持のされ方であり、また医療産業複合体システムの中で私たちの体が取り締まられ傷つけられていることであり、そしてそれらが障害者問題と結びついていると言う事実から目をそらしてしまうことである。」
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