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2010年5月17日(月)

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  • ノーム・チョムスキーが16日午後、ヨルダンからパレスチナ自治区ヨルダン川西岸に入ろうとしたところ、出入国地点のアレンビー橋でイスラエルの警備員に止められました。3時間の尋問の後、チョムスキーのパスポートには「入境拒否」のスタンプが押されました。チョムスキーは、ラマラ付近にあるビルゼイト大学での講演と、パレスチナのサラム・ファイヤド首相との会談を予定していました。入境拒否の理由は説明されませんでしたが、後に内務省は、イスラエルのハーレツ紙に対し、イスラエル国防軍に許可を求めているところだと語りました。ヨルダンの首都アンマンにいるチョムスキーに話を聞きました。
  • アフガニスタン東部ナンガルハル州の小さな農村Koshkakyで14日未明、米軍とアフガニスタンの特殊部隊による襲撃があり、8人が死亡しました。15日も会葬者が引き続き参列しています。軍は、部隊が攻撃を受けたとして、銃撃戦でタリバンの副司令官と戦闘員7人を殺害したとの声明を発表。民間人に負傷者はいな
かったと報告しました。しかし市民たちは異なる主張をしています。現場を取材したビッグ・ノイズ・フィルムの独立系ジャーナリスト、リック・ローリーの報告です。
  • プエルトリコ大学で続いていた学生たちのストライキが、正念場を迎えそうです。機動隊が大学のメインキャンパスの正門を包囲し、学内を占拠した学生への食料や水の供給を絶つことでストライキを抑え込もうとしています。このストライキは、大学の1億ドル以上の経費削減に抗議して、4週間ほど前にはじまりました。13日には、学生3000人以上が参加する大規模な集会が開かれ、圧倒的多数でスト継続が採決されました。その翌日、機動隊がメインキャンパスの正門を占拠しました。占拠が続くプエルトリコの大学キャンパス内の様子をお届けします。
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