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2010年2月17日(水)

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  • 昨年7月、ハイキング中に間違ってイランに入国し拘束された3人のアメリカ人のうち、シェーン・バウアーとサラ・ショードの母親たちに登場してもらいます。今週、イランの人権担当の高官が、拘禁中の彼らへの家族の面会要請を検討していると発言したことでわずかですが希望も見えてきました。しかし3人からの直接のメッセージなどは200日以上にわたって届いておらず、米・イラン政府間の緊張も続いている中3人の解放はいまもなおおぼつかない状態です
  • アフガニスタンの南部マルジャでの民間人の犠牲者が増えていることで米国への批判が高まっています。マルジャは反政府武装勢力タリバン最大の拠点の1つで、8年に及ぶこの戦争で最も大規模な掃討作戦が行われています。今回の作戦によってこれまでに少なくとも19人の民間人が死亡し、うち6人はミサイルが着弾した同市郊外の民家にいた子供たちでした。イタリアのNGO団体エマージェンシーが運営するラシュカルガー病院で医療コーディネーターを務めるマッテオ・デライラに話を聞きます。
  • イラク戦争はまだ続いていますが、英国はいま2003年のイラク侵攻開始までの過程を検証する公的調査の真っ最中です。公聴会は昨年11月末に始まり、調査委員会は今年のうちに判明事項を報告することになっています。作家でコラムニストのジョージ・モンビオに話を聞きましょう。彼は英国の前首相トニー・ブレアをイラクの平和を侵した罪で私人逮捕しようというキャンペーンを始めています。
  • 映画 In the Loop(『イン・ザ・ループ』)は、米英コンビのイラク攻撃への尽力はなんとも馬鹿げていてコメディ映画のネタとして完璧だったと見なしています。アカデミー賞にノミネートされているこの映画は開戦準備段階での米英外交上の議論の応酬を皮肉たっぷりの風刺に仕立て上げました。
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