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2010年2月12日(金)

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  • 米中部大西洋岸州は今週、記録的な大雪に麻痺状態になっています。多くの共和党支持者がこの猛吹雪状態を地球温暖化がデマであることの証左のように語っています。憂慮する科学者同盟の気象学者ブレンダ・エクワーゼルに話を聞きます。彼女はこの極端な天候こそ実は地球温暖化の一部なのだと指摘します。
  • 2010年冬季五輪バンクーバー大会が今日開会します。それに合わせ、この週末には大規模な抗議活動が計画されています。オリンピックス・レジスタンス・ネットワークは開会式に合わせて民衆サミットを組織しました。バンクーバー・メディア協同組合のフランクリン・ロペスが報告してくれます。
  • 著者スティーブン・ヒルが語る『ヨーロッパの約束:不安定な時代になぜヨーロッパ方式が最良の希望なのか』 ギリシャの経済破綻でユーロの未来に懸念が広がっていますが、ニューアメリカ財団のスティーブン・ヒルは米国はまだヨーロッパの社会政策、経済政策に学ぶべき点が多いと言います。自身の新著Europe’s Promise: Why the European Way Is the Best Hope for an Insecure Age(『ヨーロッパの約束:不安定な時代になぜヨーロッパ方式が最良の希望なのか』)について語ってもらいましょう。

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  • 中国の司法当局が反体制活動家の厳正処分を続けています。劉暁波(Liu Xiaobo)も11日に控訴が棄却され政治改革を呼びかけた罪で懲役11年の刑に服することになりました。今週初めには別の著名作家で活動家の譚作人(Tan Zuoren)も懲役5年の判決を受けています。譚は2年前の四川大地震で、手抜き工事で建てられた学校校舎の崩壊で死亡した子供たちの、数千人もの遺族両親のためにキャンペーンを行っていました。中国でのこの反体制派取り締まりについて、この地震を扱ったアカデミー賞候補映画China’s Unnatural Disaster: The Tears of Sichuan Province(『中国の非自然災害:四川省の涙』)の共同監督でDCTV創設者のジョン・アルパートと、共同プロデューサーでハンター大学教授のピーター・クウォンに話してもらいます。
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