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2010年2月5日(金)

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  • 米プロ・フットボールの王座決定戦スーパーボウルまであと2日。1億人が視聴する試合中継は今年はCBSが行いますが、そのCBSがいまフォーカス・オン・ファミリーというキリスト教右派団体の反中絶意見広告を放映することで批判の的になっています。ここ何年もCBSやその他のネットワーク局はスーパーボウル中継で意見広告を出すことを拒絶してきました。中絶権を擁護するプランド・ペアレントフッドのセシル・リチャーズと、A People’s History of Sports in the United States(『民衆の米国スポーツ史』)の著者でスポーツライターのデイブ・ザイリンに意見を聞きます。
  • A People’s History of Sports in the United States(『民衆の米国スポーツ史』)の著者でスポーツライターのデイブ・ザイリンは、ニューオリンズ・セインツのスーパーボウル出場がニューオリンズの人々に ──少なくとも当面は──ハリケーン・カトリーナの時以来の精神の高揚をもたらしていると言います。ザイリンはまた、同性愛者らの人権のために立ち上がったプロのスポーツ選手たちについて話してくれるとともに、スーパーボウルというお祭りが米国の軍事化の推進に使われ続けている実態にも触れています。
  • どうしたらわれわれの民主主義を取り戻せるか? 「チェンジを望むなら議会を変えなければならない」とローレンス・レッシグ ネイション誌のカバーストーリーで、ハーバード大学の法学教授ローレンス・レッシグが「我々の政府の中心にすでに破綻した機関が存在している。議会だ。財政の破綻ではなく(いまのところは)、政治的な破綻だ」と書いています。さらに「議会がいまのアメリカ民主主義の問題点の核心である。端的に言えば、議会を変えない限り変化はない」と言っています。

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  • イエメンが国際的な懸念の的になっています。治安の悪さとイスラム主義過激派の拠点としてです。米政府高官は昨年クリスマスの航空機爆破未遂事件の容疑者の供述から、米国生まれのイエメン人アンワル・アウラキ師を捕まえる貴重な情報を得ていると言います。師はオバマ政権が暗殺を許可した人物です。デモクラシー・ナウ!のアンジャリ・カマトが、ドバイのガルフ・ニューズ紙とカイロのアルアフラム・ウィークリー紙に寄稿しているイエメン人ジャーナリスト、ナーセル・アラビーに話を聞きました。
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