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2009年12月3日(木)

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  • ニューヨーク州議会上院は、同性婚合法化法案を賛成24反対38で否決しました。30人の共和党議員は全員、反対票を投じました。上院の投票は2日、法案の支持を公言してきたデイヴィッド・パターソンニューヨーク州知事が招集した特別議会で行われました。法案の主要な発起人でありニューヨーク州議会上院で唯一、ゲイであることを公表しているトム・デュエーン議員に話を聞きます
  • 2日、プランド・ペアレントフッド(家族計画の会)、NARAL(妊娠中絶権擁 護全国連盟)、ナショナル・アボーション・フェデレーション(全米中絶同盟)、レリジャス・コーリション・フォー・レプロダクティヴ・チョイス(性と生殖に関する権利を擁護する宗教連合)、ACLU (アメリカ自由人権協会)のメンバーが、ステュパック修正案に反対して、連邦議会でロビー活動を行いました。同修正案は、政府の医療保険補助金を得ている女性が、中絶への医療費支払いを保証する保険に加入することを禁止するものです。著名なブロガーであるジェーン・ハムシャーは、 同修正案に賛成票を投じた下院議員の選挙区をターゲットに、全国規模の電話による支援呼びかけ運動を開始しました。
  • 3日は、20世紀最大級の産業災害の25周年にあたります。1984年12月3日の午前零時を少しまわった頃、インドのボパール市で、米企業ユニオン・カーバイド社が経営する殺虫剤生産工場から数トンにおよぶ毒ガスが漏出しました。その後数日以内に、8千人から1万人が命を失いました。その後長年にわたり、さらに数千人が亡くなりました。いまなお、15万人以上が慢性の障害や疾患で苦しんでいます。11月30日の週に発表された新レポートによると、旧工場近辺の15の地域社会の飲料水にいまなお、高度な毒性化学物質が存在しています。ボパールの活動家、サチナス・サランギに、この災害事故といまも続く救済への苦闘について話を聞きます。
  • オバマ大統領によるアフガニスタンへの3万人を超える駐留米軍の追加増派の準備が進むなか、各救援団体は、アフガニスタンへの人道援助の軍事化が進んでいるとして警告を発しています。オックスファム、国際ケア機構、ならびにその他の団体は、米国やその他の国が人道援助を対武装攻撃戦略の一環として利用し、軍部が援助の配分を左右することが往々にあると非難しています。2006年以来、アフガニスタンで国際ケア機構の活動を監督しているレックス・カッセンバーグに話を聞きます。
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