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2009年8月14日(金)

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  • 南フロリダ大学の学生ユーセフ・メガヘドは連邦爆発物取締法違反の容疑で起訴され、今年4月に陪審員評決で無罪となり放免されました。ところがその3日後、米移民局によって再逮捕され国外追放の恐れに直面しています。容疑はすでに無罪判決が出たものとほぼ同一ですが、今回は陪審裁判ではなく、移民裁判所判事の裁決にゆだねられます。ユーセフ本人が未決拘留中の収容所からデモクラシー・ナウ!に思いを語ってくれました。
  • ユーセフ・メガヘドの移民裁判所における審議が3日後の17日に迫る今日、彼の両親ら一家5人は米国市民権を認められます。父親のサミル・メガヘド、ユーセフの移民弁護士チャールス・カックに加え、彼の爆発物取締法違反裁判で陪審員を務め、いまは彼の支援に動いているゲリー・メリンジャーにも話を聞きます。ユーセフの再逮捕を知り、メリンジャーと他3人の元陪審員たちは次のような声明を発表しています。「刑事裁判で無罪となったと同じ行為を容疑事実として米政府がふたたびメガヘド氏を拘束したのは根本的に間違ったことであり、われわれはショックを受けている」
  • オバマ政権は、議会側から提案があっても政府が薬品価格を下げようと交渉したり製薬会社側から付加的な黒字分を徴収したりしないと製薬業界ロビーに約束したことを認めました。その代わり、製薬会社側は税金からの予想出費を最大800億ドル削減すると誓約したと言われています。ホワイトハウスはこの「取り決め」とされるものを撤回しようとしましたが、業界側は政府は約束を守ると期待すると話しています。元大統領候補で長年にわたって消費者運動の中心人物であるラルフ・ネーダーに話を聞きます。
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