「兵士を国に帰し 爆撃も止めよう」米軍のシリア・アフガニスタン米軍撤退についてメディア・ベンジャミンが語る

2018/12/28(Fri)
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ドナルド・トランプ大統領が今週イラクを電撃訪問し、米軍をシリアから全員撤退させ、アフガニスタンから約半数(7000人弱)を撤退させる自分の計画を弁護しました。これにどう応えるか、有力な反戦活動家でコードピンク共同設立者のメディア・ベンジャミンに聞きます。「ドナルド・トランプへの反論として、彼がイエメンでの戦争やサウジの抑圧的な体制を引き続き支援していることを指摘したいと思います」とベンジャミンは言います。彼女がSalon.comに寄稿した最新の記事の表題は、”Bring the troops home—but stop the bombing too” (「兵士を帰還させよう──でも爆撃もやめよう」)

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