元NASAの科学者ジェームズ・ハンセン博士が語る 地球を次世代にまで保全するため今行動が必要

ハリケーン・マイケルがフロリダを急襲する中、著名な気候科学者のジェームズ・ハンセンは今週初めにミネソタに赴き、気候変動の差し迫った危険について証言しました。ハンセン博士は、2016年にカナダから米国への原油のパイプライン輸送を中断させるという前例のない行動を共同して行ったパイプライン反対活動家たち「バルブ・ターナーズ」の裁判で専門家証人となるはずでした。ところが裁判官は、気候変動が惹起する明白な現存の危険について、ハンセンのような証人たちに証言させることは適切でないと裁定しました。9日、バルブターナーズのアネッテ・クラップスタインとエミリー・ジョンストンは無罪と判決されました。ミネアポリスにいるハンセンから、バルブターナーズについて、また気候変動の切迫した危険に関するIPCCの最新報告、そして地球を破壊から救うためには何をなすべきかについて話を聞きます。ハンセン博士は以前、気候変動に関するNASAの主席科学者をつとめていました。彼は現在、コロンビア大学地球研究所で気候科学、認識と解決プロジェクトの責任者です。クラップスタイン、ジョンストンからも話を聞きます。

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