2017年のノーベル平和賞受賞者 北朝鮮との交渉と平行で米国も今こそ核廃絶をするとき

マイク・ポンペオ米国務長官は10月第1週末、北朝鮮の平壌で金正恩委員長と、核軍縮へのさらなる前進を意図した会談を行いました。ポンペオはこの会談を成功と呼び、双方が金正恩委員長とドナルド・トランプ大統領の2度目の首脳会談に向けての詳細に合意するのに「非常に近付いた」と述べました。彼はさらに記者団に対し、金委員長が、北朝鮮が6回の核実験を行ったミサイルエンジン実験場と核実験場に国際査察団を受け入れることに合意したと話しました。しかし、ポンペオは北朝鮮が核兵器の燃料を生産している施設に査察団を受け入れるかどうかについては言及しませんでした。2017年にノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の事務局長であるべアトリス・フィンに、朝鮮半島の進行中の交渉、米国の核保有量、世界的な核兵器禁止への道のりについて話を聞きます。彼女は、ニュースクール大学で10月9日の夜に行われる「ネイション・インスティテュート」(Nation Institute)の第3回ジョナサン・シェル講演会でFate of the Earth (『地球の運命』)について話すためにニューヨークに来ています。

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