モンサント社 発ガン疑惑の化学薬品を売るための作り話・科学の抑圧・反対意見の口封じ

2018/8/14(Tue)
記事番号: 
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モンサント社は、除草剤「ラウンドアップ」(Roundup)の危険性を隠していたのではないかと精査の目にさらされています。製品について同社の利益と矛盾する記事を発表した際に、同社から内容の検閲を受けた上に信用を傷つけられようとした記者に話を聞きましょう。キャリー・ジラムは、ベテランの調査報道記者で、”Whitewash–The Story of a Weed Killer, Cancer and the Corruption of Science”(「粉飾:除草剤、癌、科学の堕落の物語」)の著者です。

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