内部告発者チェルシー・マニング 「『任務完了』という言葉は聞いたことがある」

米英仏は13日、シリア首都近郊ドゥーマで4月上旬に起きた化学兵器の使用が疑われる攻撃に対する共同軍事攻撃を行ないました。化学兵器使用の疑いについて独立機関による調査はまだ実施されていません。米国は攻撃についてアサド政権を非難しています。国連の化学兵器調査チームが15日、現地調査のためシリア入りしています。攻撃は、シリア政府が首都ダマスカス近郊の東グータ地区を反政府勢力から奪回しようとおこなっていた残虐な作戦の最中に起こりました。イラク戦争の内部告発者としておそらく最も有名なチェルシー・マニングに聞きます。彼女は現在ネットワークセキュリティーの専門家であり、政府の透明性、クイアとトランスジェンダーの権利のために活動しています。彼女は2010年、イラク戦争とアフガニスタン戦争、および国務省に関する大量の文書をウイキリークスにリークし、7年間を軍刑務所で過ごしました。現在、上院議員選挙に立候補しています。シリア系アメリカ人活動家ラマ・クダイミからも話を聞きます。クダイミは「シリア連帯共同体」(Syrian Solidarity Collective)、「戦争抵抗者連盟」( the War Resisters League)全国委員会のメンバーです。

最近のニュース

2019/5/21(火)

  • 拘束し虐待し医療処置を与えない トランプの移民政策が招く国境での児童死亡
  • ジェニファー・ハーベリー 「グアテマラ人児童の国境での死は数十年にわたる米国支援の大虐殺に根差している」
  • 投獄されたサウジの女性解放活動家ルジャイン・アル=ハズルールの家族 「彼女は水責め、むち打ち、電気ショックによる拷問を受けた」

2019/5/20(月)

  • 嘘だらけのジェネリック医薬品 FDAの不十分な監督と業界ぐるみの不正が患者の健康を脅かす

2019/5/17(金)

  • 州新法により中絶施術で99年の禁固刑となる可能性のあるアラバマの医師
  • 中絶容認最高裁判決が覆された場合の米国の姿とは?反中絶法続出ですでに実体験者も
  • 移民保護活動家マル・モーラ・ビリャルパンドとラヴィ・ラグビア 国外追放の脅威にも屈せず声を上げ続ける

2019/5/16(木)

  • 「シリア秘密刑務所の内側」:反対派を鎮圧したアサドの拷問機関への悲惨な証言
  • 米環境保護庁が除草剤ラウンドアップは安全と主張するも 陪審はモンサントに20億ドルの賠償金を命じる
  • プラスチック汚染削減に世界各国が大きな一歩を踏み出すも 米国は参加を拒否

2019/5/15(水)

  • アラバマ州、妊娠中絶の権利を認めた連邦最高裁判決を覆す「ステルス キャンペーン」の一環として、ほぼすべての中絶の禁じる法案を可決
  • 脅迫と送電停止にもかかわらず、首都ワシントンD.C.のベネズエラ大使館内にとどまる反クーデター活動家たち
  • メディア・ベンジャミン:イランとの戦争に反対するために反戦運動の構築が必要
  • 独裁政権打倒後、スーダンの抗議運動は軍政から民政への移管を要求