テキサス州の化学工場が爆発 噴煙に含まれる化学物質が何かを地元住民は知るべきか

上陸時の勢力が「カテゴリー4」だったハリケーン「ハービー」は、ルイジアナ州からミシシッピ州にかけて勢力を弱め、熱帯低気圧になりました。テキサス州によると、このハリケーンにより少なくとも44人が死亡、10万戸近い家屋が洪水により損壊しました。こうしたなか、ヒューストン北東約25マイルのクロスビーにある化学工場が先月31日、2度にわたる爆発を起こしました。この工場は揮発性の高い有機過酸化物の製造工場で、少なくとも郡保安官代理10人が工場から出た煙を吸って病院に搬送されました。冷却システムの主電源と非常用電源がともに失われたため、当局はすでに工場から半径1.5マイル内の住民を避難させていました。ハリス郡保安官のエド・ゴンザレスは早朝の記者会見で、工場で起きたのは爆発ではなく「破裂」であり、噴煙は破裂に伴うものだと主張しました。しかしブロック・ロング連邦緊急事態管理庁(FEMA)長官は、工場から排出された化学プルームは「非常に危険なもの」と述べています。ヒューストン・クロニクル紙のマット・デンプシー記者に話を聞きます。デンプシーは工場内の貯蔵物について化学企業アルケマ社に質問し、化学産業における規制失敗に関して一連の調査報道「化学崩壊」を発表しています。

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