「沈黙にノーを」:殺害されたメキシコ人ジャーナリスト ハビエル・バルデスのスピーチ

「この地獄を報道することが死を意味するのなら、われわれ全員を殺せ。沈黙にノーを。」賞に輝くメキシコ人ジャーナリスト、ハビエル・バルデスは、同僚のミロスラバ・ブリーチ記者が3暗殺された3月下旬にこう語りました。5月15日、バルデスもまた暗殺されました。メキシコのシナロア州で彼が共同創設したリコドーセ(Ríodoce)紙の事務所がある路上で、車から引きずり降ろされ12回も撃たれたのです。同国の有名紙ラ・ホルナーダ(La Jornada)にも寄稿するベルデス記者が殺害されたことで、メキシコ全国に大きな怒りが広まっています。16日、シナロア州クリアカンにおけるベデス記者の葬式には数百人が集まり、更に数百人がメキシコシティの内務省前で抗議しました。メキシコのデジタルメディア数社は24時間のストライキを決行、今年これまでにメキシコで暗殺されたジャーナリストす。の名前を掲載した黒いバナーのみが掲載されした。今年に入ってからの犠牲者は、セシリオ・ピネーダ、マキシミーノ・ロドリゲス、リカルド・モンルイ、フィリベルト・アルバレス、ミロスラバ・ブリーチ、そしてハビエル・ヴァルデスで2011年にニューヨークで行われた「ジャーナリスト保護委員会」(Committee to Protect Journalists)国際メディア自由賞(International Press Freedom Award)授与式でのバルデス記者のスピーチを放映します。

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