ペルーで開催されている国連気候変動会議(COP20)の最終日が近づく中、12月10日、リマの中心街で数千名が地球温暖化への対策実行を求めて行進しました。街で行進に参加した人々、ラテン・アメリカ全域で気候変動を加速させている企業活動と地球温暖化の両方の影響に最前線でさらされている先住民と僻地コミュニティの人々、の声を紹介します。
http://www.democracynow.org/2014/12/11/we_are_like_the_walking_dead