国家安全保障局の内部告発者ウィリアム・ビニーが米国の監視活動の拡大を語る

ウィリアム・ビニーが米国内の監視システムについて内部告発し国家安全保障局(NSA)を辞してから初のテレビインタビューです。彼がアメリカ人を監視するNSAの巨大権力について語ります。また、内部告発した後でFBIが彼の自宅を突然家宅捜索した理由についても話します。ビニーは調査ジャーナリスト、ジェイムズ・バムフォードが最近『ワイアード・マガジン』で暴露したユタ州ブラフデイルでNSAがひそかに進めている国内最大のスパイセンターに関する記事の重要な情報源でした。このユタ・スパイセンターは、NSAが収集する私的Eメールや携帯電話通話、グーグル検索やその他の個人情報など、あらゆる形態の情報通信をほぼ無制限にで保存できるデータベースを構築する予定です。

ビニーはNSAに30年以上にわたり勤務してきました。NSAの世界地政学・軍事分析報告グループ(World Geopolitical and Military Analysis Reporting Group)の技術部長を務めた時期もあります。2001年にNSAを引退してからは、NSAのデータ収集プログラムがあまりにも巨大化しているためいずれ「ジョージ・オーウェルの小説にあるような監視国家の創造」に結びつく危険があると警告してきました。本日、そのビニーが初めて全国放送のテレビ番組でNSAの監視システムについて話します。このインタビューは4部に分かれた特別番組の一部です。第2、3、4部を見るにはこの部分をクリックしてください。

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