デイリーニュース

  • オアハカの反乱から一年以上も続く州当局の弾圧

    メキシコ南部州の州都オアハカで緊張が高まっています。1年以上前、教職員組合のデモが州政府の弾圧で流血の惨劇になり、ウリセス・ルイス州知事の辞職を求める民衆蜂起となりました。その緊張をずっと引きずったまま、先週、再びルイス知事が数百人からなる重武装の州警察部隊をオアハカに投入したのです。昨年は中止とされた民衆の祭典「ゲラゲッツァ祭」を、州政府と企業主催の祭事とは別に今年は自分たちで祝おうと集まった民衆を解散させるためでした。これで再び1人が死亡し、70人以上が逮捕され、40人以上が重傷を負いました。私たちはオアハカにいるベテランの独立系ジャーナリストで活動家知識人のグスタボ・エステバと話をします。またオアハカを拠点とする活動家で映画制作者のダミアン・フローレスとシモン・セディーヨにも出演してもらいました。
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    2007/7/27(Fri)
    記事番号: 
    2
  • 大統領弾劾は問題外? 反戦の毋シンディ・シーハン、元CIA分析官レイ・マクガバン、民主党参謀ダン・ガースティンが議論

    イラク反戦の毋シンディ・シーハンが短い休養から復帰して高まるブッシュ大統領、チェイニー副大統領の弾劾運動に加わりました。弾劾に動く人々は、弾劾は議題ではないと明言したペロシ下院議長やジョン・コニヤーズ下院司法委員長に働きかけを強めています。こうした民主党の指導者たちは、弾劾キャンペーンは勝てそうな08年選挙の勢いを分散させてしまうものだとしています。シンディ・シーハンが元CIA分析官レイ・マクガバンと民主党参謀ダン・ガースティンとともに私たちの議論に加わってくれました。

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    2007/7/27(Fri)
    記事番号: 
    1
  • 2007年7月27日ヘッドライン

    - 米上院議員 連邦検事解雇や令状なし国内盗聴問題でゴンザレス司法長官の偽証罪調査を要求 - 盗聴問題 FBI長官証言もゴンザレス証言と矛盾 - 検事解雇問題 上院司法委がカール・ローブと大統領補佐官を召還 - イラク 26日もまた60人以上が死亡 - 元契約業者が証言 バグダッドの6億ドル米大使館建設 外国人労働者が劣悪環境と虐待に苦しむ - イラクから帰還して自殺した米兵の両親 注意義務違反で政府を提訴 - パキスタン 「対アルカイダ戦でパキスタン国内攻撃も」としたブッシュ政権を非難 - ミャンマーの人権活動家に禁固8年の判決 - WSJ紙 ブッシュ政権がイスラム武装過激派に資金便宜のサウジの銀行を黙認 - 最大の在米イスラム慈善団体はテロ資金支援団体か 裁判始まる - 米司法省 人種偏見に基づく不動産ローン差別の捜査開始 - 連邦判事 在留資格の無い移民排除の町条例を連邦移民法違反として退ける
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    2007/7/27(Fri)
    記事番号: 
    0
  • ブルックリンからバクダッドに架かる平和の橋 米国人とイラク人学校教師が立ち上げた平和プロジェクト

    ブルックリンの学校教師ブルース・ウォレスは3年前、一般的には伝えられないイラク戦時下の人々について生徒たちに伝え、生徒とイラクの人々の間に平和の橋をかけるためのプロジェクトを立ち上げました。何年もの間、ウォレスとイラクのロマン文学教師ネスリーンは、それぞれの生徒たちと共に、電子メールでやりとりしました。アメリカ人とイラク人との間で、日常生活について、戦争について、ブルックリンやバグダッドで成長していくことについて、メールが行きかいました。ファイヤーハウススタジオに、ブルース・ウォレスとネスリーンを招き話を聞きます。

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    2007/7/26(Thu)
    記事番号: 
    4
  • アルベルト・ゴンザレス司法長官 「令状なしの盗聴」に関する宣誓証言をめぐる偽証罪で調査の可能性

    ブッシュ政権の国内盗聴プログラムについて行った宣誓証言に関して、アルベルト・ゴンザレス司法長官に偽証罪で調査が及ぶ可能性が浮上しました。ゴンザレス司法長官は、 2004年3月に行った米議会指導者らとの会議は、「令状なしの盗聴」を呼びかけるためのものではないと主張していますが、それに対して綿密な調査が行われます。ゴンザレス司法長官は24日火曜日、米上院司法委員会の公聴会で、司法省における職権乱用の有無について尋問されました。
    dailynews date: 
    2007/7/26(Thu)
    記事番号: 
    3
  • ニジェール・デルタ地帯で独立系新聞社が襲撃される 負傷者の中にはバークレー大教授も

    豊かな石油産出地帯であるニジェール・デルタで治安が揺らいでいます。昨日の朝、独立系週刊新聞「ナショナル・ポイント」の事務所に銃で武装した身元不明の一団がなだれこみました。活動家のジャーナリストが発行している同紙は、地元政治家と犯罪組織がつながっているとする記事を最近、掲載しました。カリフォルニア大学バークレー校のマイケル・ワッツ教授もこの襲撃で負傷しました。襲撃を目撃した、ナイジェリアの数々の受賞歴があるジャーナリスト、イビバ・ドンペドロに話を聞きます。
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    2007/7/26(Thu)
    記事番号: 
    2
  • 民間企業に委託される国家諜報活動 作家RJヒルハウスが語る

    作家RJヒルハウスは先月、米国家秘密局が仕事の半数以上を民間企業に委託していたことを暴露し、ワシントン中を驚かせました。ヒルハウスはさらに、大統領が CIA長官から毎朝受け取る、米国の国家安全にとって最も重要な「大統領日報」に、民間企業が深く関わっていたことも明らかにしました。ヒルハウスの暴露によって、企業が自社または顧客にとって都合のよい項目を諜報活動レポートに盛り込み、国家安全アジェンダに影響を及ぼすことを防ぐ手段がとられていなかったことが分かりました。

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    2007/7/26(Thu)
    記事番号: 
    1
  • 2007年7月26日ヘッドライン

    -ゴンザレス司法長官 「令状なしの盗聴」問題に関する偽証罪で調査の可能性 - 米下院司法委員会 議会侮辱罪でブッシュ大統領元補佐官 2名の召喚を承認  -イラク サッカーのアジア杯祝勝中の市民に車爆弾 50 名が死亡 -米下院 イラクにおける恒久的な米軍基地設置の禁止法案を承認 -イラク復興特別監査官 「米エンジニアリング企業べクテル社 イラク復興事業の大半で契約不履行」 -タリバン 韓国人人質1 名を殺害 アフガニスタン -キューバ医大初の米国人留学生8 名が卒業 -枯葉剤訴訟のため訪米のベトナム人被害者 帰国後2名が死亡
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    2007/7/26(Thu)
    記事番号: 
    0
  • 先住民問題と911体制批判で著名な作家のワード・チャーチル教授、不当解雇でコロラド大を告訴へ

    民族学の終身教授ワード・チャーチルの解雇が、リサーチ上の不正行為を理由にコロラド大学ボルダー校の理事会で9人中8人の賛成で決定しました。しかしチャーチルは、この疑惑は911体制への批判など論議を巻き起こす政治的見解を表明する彼を排除するための口実であると主張しています。解雇の翌日、チャーチルはこの決定をでっちあげだと非難し、大学を相手取った訴訟を起こすことを発表しました。
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    2007/7/25(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 米国による占領から109年、プエルトリコは未だ属領 フォトジャーナリストのフランク・エスパダと詩人マーティン・エスパダに、なおも続くプエルトリコの苦闘を聞く

    米国によるプエルトリコ占領から109年が過ぎた今も、プエルトリコの政治的独立性や、米軍の駐留、米国企業の進出に関しての論議が続いています。1917年以来、プエルトリコ人には米国の市民権が与えられています。しかし一方でプエルトリコ島住民は、大統領選挙にも米国議会議員選挙にも投票できません。今日は、プエルトリコ人の声を代表する2人に話を聞きます。フォトジャーナリストで活動家のフランク・エスパダは、米国各地に移住したプエルトリコ人らを数十年にわたって記録に収め続け、また米国での公民権運動を追ってきました。フランクの息子マーティン・エスパダは著名な詩人で、マサチューセッツ州立大学アマースト校の教授でもあります。
    dailynews date: 
    2007/7/25(Wed)
    記事番号: 
    1

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