デイリーニュース

  • 米軍兵の平和:イラク戦争退役軍人が米軍撤退を求めて生まれ故郷のユタ州を徒歩で横断

    米軍予備兵の軍曹マーシャル・トンプソンは、従軍ジャーナリストとしてイラクに1年間滞在しました。彼はイラク全土で取材し、数千人の米兵にインタビューを行いました。トンプソンは2006年10月、イラク戦争反対と米軍撤退を求めて自らの出身地であるユタ州500マイル(約805 キロ)を27日間かけて徒歩で横断しました。

    dailynews date: 
    2008/4/22(Tue)
    記事番号: 
    3
  • ペンタゴンの御用「軍事専門家」:国防省のプロパガンダ策を検証

    ニューヨークタイムズ紙は、米国防総省がイラク戦争開戦前、イラクを差し迫った脅威として描き出すために、いわゆる軍事アナリストとしてテレビ出演させる目的で75人以上の元米軍仕官を雇ったことを明らかにしました。国防総省は、ブッシュ政権の戦時演出に有利なニュース報道を生み出す宣伝攻勢のために、こうしたアナリストたちを使い続けていると同紙は報じています。元空軍大佐のサム・ガーディナーと、フェアネス・アンド・アキュレシー・イン・レポーティング(報道の公正と正確さを追求する会)のピーター・ハートから話を聞きます。

    ★ 字幕動画はこちら

    dailynews date: 
    2008/4/22(Tue)
    記事番号: 
    2
  • パラグアイ大統領選で「貧者の司教」フェルナンド・ルゴが勝利 61年間の保守支配に幕

    南米パラグアイの大統領選が4月20日に投開票され、元カトリック教会司教で「貧者の司教」として知られるフェルナンド・ルゴ候補が当選しました。保守派ののコロラド党選出ではない大統領が当選したのは、1946年以来のことです。ルゴ候補は得票率41%を獲得し、得票率31%だったコロラド党女性候補ブランカ・オベラルを破って勝利しました。ルゴは政治的腐敗を一掃し、国の資産を社会福祉に注ぐと誓約しました。パラグアイの首都アスンシオンから、ジャーナリストのマイケル・フォックスに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2008/4/22(Tue)
    記事番号: 
    1
  • 鉛中毒実験の為 貧困黒人地区で汚染された泥をまく

    APが20日にスクープしたニュースに関して、NAACP(全米黒人地位向上協会)と議会議員たちが調査を求めています。2000 年に連邦政府の補助金で実施された科学実験で、子供たちの体内の 鉛毒を薄められるかどうかを確かめるために貧困黒人地区の土地に 下水の汚泥がまかれたという記事です。使用したのは生活排水や工 業廃水などの下水処理工場の汚泥混合物で、ボルチモアの低所得者世帯9戸の芝地の敷地とイリノイ州イースト・セントルイス市の小学校横 の空き地にまかれたということです。これをスクープしたAP通信の ジョン・ハイルプリンに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2008/4/23(Wed)
    記事番号: 
    3
  • 2008年大統領選座談会 クリントン支持者キム・ガンディ オバマ支持者ビル・フレッチャー マッキニー支持者テッド・グリック

    ペシンルベニア州予備選でヒラリー・クリントンがバラク・オバマ に勝利したことで民主党の指名争いはまだ続くことになりました。 この大統領選の行方を探る座談会の模様をお伝えしましょう。参加はクリントン支持者で全米女性機構(NOW)の代表キム・ガンディ、オバマ 支持者でブラック・コメンテーター誌の編集主幹ビル・フレッチャー、そして緑の党の大統領候補であるシンシア・マッキニーの支持者で米国気候緊急評議会コーディネーターのテッド・グリックです。

    dailynews date: 
    2008/4/23(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 米ペンシルベニア予備選 クリントンがオバマに10ポイントの差をつけ勝利

    ペンシルベニア州の民主党予備選はヒラリー・クリントン上院議員 が勝ちました。得票率は55%で、オバマの45%に10 ポイントの差をつけました。クリントンにとっては絶対に落とせな い州でした。フィラデルフィア・デイリーニューズ紙のシニアライ ター、ウィル・バンチとともに結果を分析します。
    dailynews date: 
    2008/4/23(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 揚子江にて:中国三峡ダムが与える社会への影響を描いたドキュメンタリー

    中国揚子江沿いにある三峡ダムでは、世界最大規模の水力発電プロジェクトが進められており、2009年に完成する予定です。「現代工学の偉業」と何度も建設が奨励されてきたこのダムは、洪水を止め、中国の経済成長を支えるエネルギーを産出すると考えられていました。一方で、ダム建設は環境と人間にとっての大損害ともとらえられています。三峡ダムが社会に与える影響を描いた新作ドキュメンタリー映画 Up theYangtze(揚子江にて)は、大変な話題となりました。中国系カナダ人の映画製作者ヤン・チャンに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2008/4/24(Thu)
    記事番号: 
    4
  • 「悪の枢軸へようこそ」 ボリビア大統領エボ・モラレスがパラグアイの次期大統領フェルナンド・ルゴを歓迎

    ボリビアの大統領エボ・モラレスは、国連の先住民問題に関する常設フォーラムで基調演説を行うため、今週ニューヨークに到着しました。モラレスは2005 年、過去数十年の中で最も多くの支持を集め、ボリビア初の先住民出身の大統領に選出されました。Democracy Now! の共同ホストであるフアン・ゴンザレスは、ニューヨークのボリビア在外公館でモラレス大統領にインタビューを行うことができました。モラレス大統領は、世界の飢餓問題、バイオ燃料、気候変動、パラグアイで大統領に当選したフェルナンド・ルゴとの関係、モラレス大統領が進めるボリビアの新憲法導入計画、駐ボリビア米国大使がボリビア政府に対して陰謀を企てているという主張、米大統領選について思うことなどについて語ります。
    dailynews date: 
    2008/4/24(Thu)
    記事番号: 
    3
  • 国連の先住民問題に関するフォーラムで先住民の代表が気候変動に提言

    世界各地に住む3億7千万人の先住民を代表する派遣団が、今週国連に集まり、将来の気候変動に関わる議論に先住民も発言の機会を与えられるべきだと主張します。3千人以上の代表者たちが、国連の第7回先住民問題に関する常設フォーラムに参加します。米オクラホマ州のポンカ・ネイションのメンバー、ケイシー・キャンプ・ホリネックに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2008/4/24(Thu)
    記事番号: 
    2
  • ハイチの食料危機と米国の関係

    食料価格の高騰が続き世界中で抗議が続く中、国連の世界食料計画(WFP)はこの食料危機を「静かな津波」にたとえました。国連食料農業機関(FAO)のトップは、現在続いている地球規模の食料危機の原因は、過去20年間にわたる「不適切」な政策にあると非難しました。米を買うことができずに腹を空かせた人々が、路上で暴動を起こしているハイチは、その最も顕著なケースです。ハイチは、助成金によって米作が手厚く保護されている米国からの輸入が米の供給の大部分を占めています。人権活動家で弁護士のビル・クイグリーに話を聞きます。

    ★ 字幕動画はこちら

    dailynews date: 
    2008/4/24(Thu)
    記事番号: 
    1

Pages