デイリーニュース

  • マッコーネル上院院内総務、ブッシュ大統領、チェイニー副大統領は「温暖化に関する犯罪者」だ ハンスト99日目の環境活動家グリックが共和党を糾弾

    環境保護活動家のテッド・グリックは、下院を通過したエネルギー法案に反対する共和党議員に抗議するため、本日米議会に向かう予定です。ブッシュ政権と共和党の有力議員が、この法案に反対しています。グリックは、温暖化問題に取り組まない米議会に抗議するハンストを決行中で、本日で99日目に突入しています。

    dailynews date: 
    2007/12/11(Tue)
    記事番号: 
    3
  • ノーベル平和賞受賞は「地球保護の目覚めの合図」 IPCC議長が受賞演説

    国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」のラジェンドラ・パチャウリ議長が、同組織を代表して、12月10日、オスロでノーベル平和賞を受賞しました。「平和とは、安全性そのもの、そして生活に必要不可欠な資源を安全に入手できること、そう定義づけることができます」と、パチャウリは述べました。「この意味において、気候変動はいくつかの意味合いを持っています。安全な水の入手や、十分な食糧、健康の維持、生態系のもたらす資源、そして安心できる定住地の確保といった面で、世界のさまざまな人々に多くの負の影響がもたらされることが予想されているからです。」
    dailynews date: 
    2007/12/11(Tue)
    記事番号: 
    2
  • 「地球と和解する時が来た」 アル・ゴア前米副大統領が2007年ノーベル平和賞を受賞

    ノーベル平和賞授賞式が12月10日に行われ、アル・ゴア前米副大統領と国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が受賞しました。「我々と地球の気候は、戦争を計画する者たちの言う『相互確証破壊』と同様の状況で行き詰っている」とゴアは受賞スピーチで述べました。「今こそ地球と和解する時だ。」

    dailynews date: 
    2007/12/11(Tue)
    記事番号: 
    1
  • 2007年12月11日ヘッドライン

    - イスラエル軍がガザ地区へ侵攻 パレスチナ人8人死亡
    - 尋問ビデオの破棄をCIA法務官が許可 NYタイムズ報じる
    - アルカイダ容疑者への水責め尋問 元CIA監督官が事実認め正当性を主張
    - 米ニュージャージー州 死刑廃止へ大きな一歩 州議会で仮釈放無し終身刑への変更が可決
    - 米最高裁 コカインの形状による量刑不一致を是正へ
    - 米石油ハリバートン イラクでの従業員集団レイプと隠ぺい工作 関連会社元勤務の米国人女性が告訴
    - CIA身元漏洩事件 偽証罪で有罪判決の米副大統領元首席補佐官リビー 上訴を断念
    - 米アリゾナ州 拷問抗議デモ参加のカトリック司祭ら 保釈不許可で拘留
    - 韓国沖で原油1万トン以上がタンカーから流出 同国史上最悪の被害広がる

    dailynews date: 
    2007/12/11(Tue)
    記事番号: 
    0
  • ニューオリンズの公営住宅 今週末にも取り壊しへ 米住宅都市開発省が準備

    米住宅都市開発省が、今週の土曜日にニューオリンズで最大規模の公営住宅地数か所を解体する予定です。この解体計画は、地元コミュニティからの強い抵抗を受けてきました。ニューオリンズの公営住宅に関する法廷闘争をけん引するビル・クイグリー弁護士と、ニューオリンズの公営住宅の元居住者で、ハリケーン・カトリーナ以降の公営住宅の閉鎖で野宿者となったアルヴィン・フランクリンに話を聞きました。
    dailynews date: 
    2007/12/12(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 「米量刑委員会 クラック・コカイン犯罪での受刑者数千人に減刑資格を付与

    コカインの形状による量刑不一致に関し米最高裁が画期的な判断を下した翌日、米量刑委員会が開かれ、クラック・コカイン犯罪での禁固刑受刑者への減刑機会の提供を全会一致で承認しました。薬物に関する共謀罪で禁固刑24年以上の判決を下され、2000年に減刑を受けたケンバ・スミスと弁護士のデボラ・スモールに話を聞きました。

    dailynews date: 
    2007/12/12(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 2007年12月12日ヘッドライン

    - 米量刑委員会 コカイン犯罪の量刑不一致是正 過去にさかのぼっての減刑を承認
    - 米外国情報活動監視裁判所 ブッシュ政権による令状無し盗聴の情報公開を拒否
    - テロ容疑者への拷問疑惑 米連邦控訴裁が政府に証拠保存命令
    - グアンタナモ特別軍事法廷の法務顧問主任 水責め尋問入手情報の採用除外を拒否
    - アルジェリアで政府・国連合同ビルに自動車爆弾 国連職員11人含む67人が死亡
    - イラクで連続自動車爆弾 40人死亡 150人けが
    - イラク ルバイエ国家安全保障顧問が米軍駐留の常駐化を拒絶
    - レバノン軍次期司令官候補ら4人 自動車爆弾で死亡
    - イラン大統領 核兵器開発停止示す米報告書は「和解の第一歩」 米に歩み寄り求める
    - 「ブッシュ任期中は温暖化ガスの排出規制しない」 バリ会議で米交渉官

    dailynews date: 
    2007/12/12(Wed)
    記事番号: 
    0
  • 人類学の大学院生を雇ってイラク・アフガニスタンに送る米国防総省の「人的地勢分析システム」プログラムに人類学者が憤激

    4000万ドルをかけた米国防総省の新しいプログラム「ヒューマン・テライン・システム(人的地勢分析システム)」が始まりました。軍に人類学の大学院レベルの学位保持者を入隊させるプログラムです。これに対して、人類学者たちが団結しました。人類学者たちは、ベトナム戦争時、ベトコンと疑われた 26000人以上もの人々を暗殺したCORDS計画のようなプログラムを、再び始めるのではないかと指摘します。「Concerned Anthropologists(憂える人類学者たち)」の設立メンバーの一人、デイビッド・プライスに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2007/12/13(Thu)
    記事番号: 
    3
  • 米諜報機関がインドネシア市民を盗聴

    ジャーナリストのアラン・ネアンは、ジャカルタに駐在する米諜報部員が、極秘にインドネシア市民の携帯電話を盗聴したり、SMSのテキストメッセージを読んだりしていると報道しました。このスパイ活動に関与するアメリカ人の中には、ジャカルタに本部を置き、米国による訓練・資金提供を受けるインドネシアの準軍事組織「第88分隊」のもとで活動する者もいます。「第88分隊」は、誘拐や拷問、暗殺などで悪名高い、インドネシア陸軍特殊部隊「Kopassus」の分隊です。米議会でインドネシアへの軍事援助を拡大すべきか議論されているさなか、この事件が明るみに出ました。

    dailynews date: 
    2007/12/13(Thu)
    記事番号: 
    2
  • 「拷問で偽自白」の元死刑囚 シカゴ市の2000万ドル補償 示談に障害

    警察の拷問により偽の自白をさせられた元死刑囚4人に2000万ドルを支払うというシカゴ市の歴史的な決断に待ったがかかりました。アフリカ系アメリカ人の男性4人は、1980年代に起きた殺人事件に関し、強制的に偽の自白をさせられたとして、当時のシカゴ市警指揮官ジョン・バージと20名以上の警察官を訴えました。この件を18年前に報道し、以来取材を続けて来た調査報道記者ジョン・コンロイに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2007/12/13(Thu)
    記事番号: 
    1

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