デイリーニュース

  • 貧困黒人地区での汚泥散布による鉛毒中和実験 ジョンズ・ホプキンズ大が反論

    子供たちの体内の鉛毒を薄められるかどうかを実験するため、米政府予算で2000年に貧困黒人居住区の土地に下水の汚泥がまかれたというAP通信のニュースは4月23日にこの番組でもお伝えしました。議会議員やNAACP(全米黒人地位向上協会)などから調査の要求が強まる中、ジョンズ・ホプキンズ大学のブルームバーグ公衆衛生学部の学部長マイケル・クラッグ博士とロチェスター工科大学の名誉教授キャロライン・スナイダー博士に討論してもらいました。
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    2008/5/23(Fri)
    記事番号: 
    1
  • 戦没者追悼記念日特番 「冬の兵士」 イラク&アフガニスタン帰還兵ら連邦議会で証言

    イラク、アフガニスタン両戦争の帰還兵が米連邦議会で5月、戦争の恐怖について目撃証言を語りました。3月にメリーランド州シルバースプリングで4日間にわたり行われた「冬の兵士」集会には、200人以上の帰還兵らが集まり、イラクとアフガニスタンで起こっている不正について、自分たちが見たことを語りました。今回「冬の兵士」たちは、戦争と占領の人的コストについて、議会でそれに対処すべき役にある人々を前に問題提起しました。

    dailynews date: 
    2008/5/26(Mon)
    記事番号: 
    1
  • 「偉大なる南西部の黄金の声」:伝説的フォーク・ミュージシャンで活動家のユタ・フィリップス(1935年~2008年)

    伝説的なフォーク・ミュージシャンで、平和と労働の活動家でもあったユタ・フィリップスが享年73で逝きました。ユタ・フィリップスは自らが「交易」と呼んだ演奏活動を、過去約40年以上にわたって、米国、カナダ、ヨーロッパで休むことなく続けてきました。 労働組織者の息子でもあったフィリップスは、生涯にわたって、通称Wobbliesと呼ばれる世界産業労働者組合の組合員でもありました。彼は10代のときに家を出て、ホーボー(19世紀後半から1930年代の不景気の時代に仕事を求めて渡り歩いた貧しい労働者を指す)として生活しながら、自らの体験を歌にして表現しました。1956年には軍隊に入り、朝鮮戦争に従軍。後に彼はこの時の経験を人生の転換期だったと振り返っています。また、1968年には、ユタ州の平和自由党の候補者として米国上院に立候補しました。フィリップスはカリフォルニア州のネバダ・シティで、全米に配信されるフォークミュージックのラジオ番組を始め、過去21年間ネバダ・シティで暮らしていました。彼は、ホスピタリティ・ハウスというホームレスのためのシェルターやピース・アンド・ジャスティス・センターといった組織も創設しました。本日は2004年1月のフィリップスとのインタビューを時間一杯再放送します。
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    2008/5/27(Tue)
    記事番号: 
    1
  • 世界的に著名な医師ポール・ファーマー 利益主導の医療システムを批判  20年以上世界の貧困地域にヘルスケアを提供

    ポール・ファーマーは普通の医者とはちょっと違います。世界の最貧困地域の患者に医療を提供するだけでなく、医療システム全体に挑戦しています。 ファーマー医師は20年以上前、ハイチ中心部で無料医療を提供する「パートナーズ・イン・ヘルス」を共同創設しました。同団体は、今ではハイチをはじめ世界8カ国で、HIV/AIDS、結核、マラリアまたその他の疾病のケアを提供しています。今日はファーマー医師と一時間、彼の仕事、非凡なバック・グラウンド、そして社会的正義としてのヘルスケアについてお話しします。

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    2008/5/28(Wed)
    記事番号: 
    1
  • シリーズ:1968年,そして40年後:タリク・アリが社会正義のための全世界的苦闘の転換点となった年を振り返る

    シリーズでお送りしている「1968年,そして40年後」。今回は政治活動家で小説家そして歴史家でもあるタリク・アリに登場してもらいます。1960年代、ベトナム戦争真っ盛りだったころ、タリク・アリはヘンリー・キッシンジャーや当時の英国外相マイケル・スチュワートといった人物たちとの討論で全米にその名を轟かせました。ベトナム戦争反対の立場で、いまとなっては悪名高い1968年の在ロンドン米国大使館抗議デモを率いたり、革命的な新聞Black Dwarf【訳注:黒色矮星の意味】を編集してそこでストークリー・カーマイケルやマルコムX、ジョン・レノン、ヨーコ・オノといった数多くのパワフルな人物たちと友達になりました。40年後の現在、タリク・アリはいまも、全世界に影響をおよぼすアメリカの外交政策に対して自らの人生を通しての苦闘を続けています。

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    ★ ニュースレター第6号 (2008.12.10)

    ★ DVD 2008年度 第2巻 「1968年と今」に収録

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    2008/5/29(Thu)
    記事番号: 
    3
  • ゴア・ビダルが語るケネディ家 そして1960年代のNYタイムズ紙との戦い

    60年以上にわたるその経歴で、ゴア・ビダルはアメリカで最も尊敬される作家であり思想家です。記した著作は小説20作以上、戯曲5作以上。最新作はPoint to Point Navigation: A Memoir(『2点間航行:回顧録』)です。

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    2008/5/29(Thu)
    記事番号: 
    2
  • イスラエル 最も著名な批判者の1人ノーマン・フィンケルスタインを10年間入国禁止に

    ノーマン・フィンケルスタインが逮捕・強制送還となったのは先週末、5月23、24日のことです。しかも今後10年間のイスラエルへの入国禁止措置付きで。フィンケルスタインはイスラエルの西岸及びガザ地区占領に対する、学問界における最も卓越した批判者の1人です。そのフィンケルスタインと、彼が今回のイスラエル行で訪問しようとしていた人権運動家であるムサ・アブ・ハシュハシュと話をしました。
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    2008/5/29(Thu)
    記事番号: 
    1
  • ベテラン・ジャーナリストのロバート・シアが最新作『権力のポルノグラフィー 国防を食い物にする連中がいかに9/11をハイジャックし、アメリカを弱体化させたか』を語る

    40年間にわたり、ベトナム戦争の特派員として、そしていま現在は広く読まれるコラムの筆者として、ベテラン・リポーターのロバート・シアはこの国をリードするジャーナリストの1人としての名声を築き上げてきました。何年にもわたり彼はニクソン、カーター、レーガン、クリントンという歴代の大統領たちにインタビューをし、また、7冊の本の著者でもあります。その最新作はThe Pornography of Power: How Defense Hawks Hijacked 9/11 and Weakened America(『権力のポルノグラフィー 国防を食い物にする連中がいかに9/11をハイジャックし、アメリカを弱体化させたか』)です。

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    2008/5/30(Fri)
    記事番号: 
    4
  • グァンタナモの元囚人3人 米国人聴衆に向け初めてその内実を語る

    明日5月31日に、3人のグァンタナモ基地の元囚人たちが初めて米国人聴衆に向けて彼らの拘禁体験を語ります。カリフォルニア大学デイビス校の教授で、同校に拠点を置く囚人虐待の聞き取り調査団体Guantanamo Testimonials Project(グァンタナモ証言プロジェクト)の主任調査員でもあるアルメリンド・オヘダに話を聞きました。
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    2008/5/30(Fri)
    記事番号: 
    3
  • インディーバウンド 独立系書店が力を合わせて書籍販売の地方重視主義と独立性とを推進

    「インディーバウンド」とは世界の独立系書店のコミュニティ運動の名です。5月最終週の週末、ロサンゼルスには世界80カ国から3万人以上の人々がブックエキスポ・アメリカにやってきます。書籍出版業界の3日間にわたる年次イベントです。独立系書店の全米販売協会であるアメリカ小売書店協会(ABA)も参加しています。ABA会長のラス・ローレンスと話をします。

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    2008/5/30(Fri)
    記事番号: 
    2

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