デイリーニュース

  • 「私たちはいま危険区域に入っている」 気候変動問題に関する著名なオーストリア人科学者ティム・フラナリーが地球を救う道について語る

    気候変動に関する世界的な科学者の1人、ティム・フラナリーの話を聞きましょう。オーストラリア人の彼は哺乳類学者、古生物学者、そして動物学者でもあり、これまでに30種以上の新種の哺乳類を発見・命名してきました。デイヴィッド・リヴィングストンら歴史上の偉大な探検家たちとも並び称されている人物です。彼の記したベストセラー本『地球を殺そうとしている私たち』で知っている人も多いかと思います。彼は今年、オーストラリアの2007年度「今年の人」に選ばれました。最近、米ニューメキシコ州サンタフェのレンジック劇場で行われたラナン基金提供の「読書と会話の会」シリーズの1つで、彼は満場の聴衆の前で講演を行いました。今日はその彼の講演を放送します。環境について、人間活動がいかに地球の気候を変えているかについて、そして私たちが地球を救うためにできることについて語っています。
    dailynews date: 
    2007/11/23(Fri)
    記事番号: 
    1
  • ネット流出のグアンタナモ運営マニュアルに「収容者の隔離は軍の公式ポリシー」 心理学者の果たす役割を検証

    グアンタナモ米軍基地の主要運営マニュアルが11月中旬にインターネットに流出しました。同マニュアルの中には、収容者の隔離と感覚遮断は軍の公式ポリシーであるという記述が含まれています。マニュアルが暴露されたことによって、収容者の隔離と感覚遮断が軍の公式な方針であるということも明らかになりました。番組では、この記述が米国心理学会内の論争と学会メンバーの尋問参加にどう影響するかを検証していきます。

    dailynews date: 
    2007/11/26(Mon)
    記事番号: 
    3
  • 民主党が捕虜虐待関与の元米軍司令官サンチェスをラジオ演説番組に出演させる サンチェスと自著Monstering(『モンスター』)についてタラ・マケルビーが語る

    民主党は11月24日、毎週恒例のラジオ演説番組に元イラク駐留米軍司令官のリカルド・サンチェスを出演させました。米国自由人権協会によると、サンチェスは部下に対して、捕虜から情報を引き出すためなら「ぎりぎりの限界までやれ」と命じていたと言われています。また、これまでに発表された文書では、サンチェスが尋問中の軍用犬使用に関係していたと報告されています。Monstering: Inside America's Policy of Secret Interrogations and Torture in the Terror War(『モンスター: 対テロ戦争における秘密尋問と拷問に関する米国政策の内幕』)の著者であるタラ・マケルビーから話を聞きます。
    dailynews date: 
    2007/11/26(Mon)
    記事番号: 
    2
  • 米アナポリスで中東和平会議開幕へ ハマスは招待されず

    明日11月27日、シリアを含む40カ国以上の代表がメリーランド州アナポリスで行われる米主導の中東和平会議に出席することになっています。ワシントンDCを拠点とする政策研究所(IPS)の研究員、フィリス・ベニスから話を聞きます。

    dailynews date: 
    2007/11/26(Mon)
    記事番号: 
    1
  • 2007年11月26日ヘッドライン

    - 豪次期首相 イラクからの撤退と京都議定書の批准着手を公約
    - レバノン 任期満了で大統領不在状態続く ヒズボラは米の干渉を非難
    - パキスタン シャリフ元首相が総選挙出馬を表明 国外追放先から帰国
    - イラク武装勢力の外国人戦闘員 6割が米同盟国のサウジとリビア出身 米軍発表
    - 米政府 利用者の所在追跡情報を携帯電話会社から取得 裁判所も容認
    - トルコなど5カ国 グアンタナモ米軍基地への収容者搬送に協力 英記者報告
    - 国連拷問禁止委員会 スタンガンを拷問法と認識 拷問禁止条約違反と決定

    dailynews date: 
    2007/11/26(Mon)
    記事番号: 
    0
  • イスラエルは聖書の教えにーそしてアパルトヘイトの教訓にー傾聴するべきだ 南アフリカの英国国教会の元大司教でノーベル賞受賞者のデスモンド・ツツが語る

    南アフリカの英国国教会の元大司教のデスモンド・ツツは、南アフリカでのアパルトヘイトの闘争における主要な指導者でした。1984年にはノーベル平和賞を受賞し、現在でも世界各国を巡り平和と正義を訴え続けています。ツツは、パレスチナ人の土地に対する米国支援の占領を糾弾し、イスラエルとその支持者たちは「圧制者や王に踏みにじられた弱き者、虐げられた者たちの側に立ち続ける」という聖書の伝統に従うべきであると、述べています。

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    ★ DVD 2007年度 第6巻 「2008年2-3月」に収録

    dailynews date: 
    2007/11/27(Tue)
    記事番号: 
    2
  • アナポリスからは解決は生まれない 中東の平和は、米国とイスラエルの「拒絶主義」に立ち向かう人々の連帯にかかっている ノーム・チョムスキーが語る

    メリーランド州アナポリスで米国主導の中東和平会議が開催される中、イスラエル-パレスチナ間の衝突に関し、世界を代表する思想家に話を聞きました。南アフリカ英国国教会の元大司教でノーベル賞受賞者のデスモンド・ツツと、世界的に著名な言語学者のノーム・チョムスキーの2人です。チョムスキーは、パレスチナの地に対するイスラエルの占領・入植を米国が支援し続けていることが、和平への最大の障壁だと述べます。「パレスチナ人に対する犯罪は...あまりにショッキングなものであり、唯一感情的に妥当な反応は、激しい怒りであり、強硬手段への呼びかけなのです。しかし、それは犠牲者を救うことにはなりません。それどころか、犠牲者にさらなる危害をもたらしかねないものです。私たちが直接的、決定的に関与しているそれらの恥ずべき行為を前にして平静を保つことは困難かもしれません。しかし、私たちの行動には結果が伴うのだという現実を直視し、私たちは現実世界の状況に対応して行動しなければなりません」
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    dailynews date: 
    2007/11/27(Tue)
    記事番号: 
    1
  • 2007年11月27日ヘッドライン

    - 中東和平会議開始 ブッシュ 入植地併合支持とパレスチナ人帰還権拒否を再強調へ
    - 米-イラクが新宣言に合意 米軍長期駐留で交渉開始
    - イラク 米軍銃撃で民間人4人死亡
    - イラクで政府批判のジャーナリストの家族11人が射殺 内務省関与か
    - プーチン大統領 ロシア議会選挙を米国が妨害と非難
    - パリで警官隊と若者の衝突が再燃 警察車両による移民過失致死きっかけに
    - 米共和党ロット上院院内幹事が辞職表明 退任後のロビー活動禁止期間延長を前に

    dailynews date: 
    2007/11/27(Tue)
    記事番号: 
    0
  • 『The End of America(アメリカの終焉)』 フェミニスト社会批評家のナオミ・ウルフ ファシズムへと緩やかに転落する米国に警鐘

    「私たちの目の前で、米国はファシスト社会への道を進んでいる」ーナオミ・ウルフは、新著『The End of America: Letter of Warning to a Young Patriot(アメリカの終焉:若き愛国者たちへの警鐘の手紙)』の中でそのように述べます。ウルフは、民主主義社会を機能停止させるためには10の段階があると述べ、すでにブッシュ政権が多くの段階を実行していると主張します。ナオミ・ウルフは、1990年代のフェミニズムの古典的著作『美の陰謀 女たちの見えない敵』などの著者です。
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    2007/11/28(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 米国主導の中東和平国際会議閉幕 イスラエル-パレスチナ和平交渉 核心問題や日程があいまいなまま再開

    イスラエル-パレスチナ両首脳は、2008年末までの和平合意を目指し、速やかに交渉を開始することに合意しました。しかし、イスラエル側は早くも、エルサレムの帰属やパレスチナの国境策定、西岸地区のユダヤ人入植地の将来、そしてパレスチナ難民の帰還などといった核心問題については、交渉を先延ばしすることを明らかにしています。パレスチナの議員で医師のムスタファ・バルグーティと、イスラエルの元和平交渉担当者のダニエル・レヴィに話を聞きました。

    dailynews date: 
    2007/11/28(Wed)
    記事番号: 
    1

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