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2017年1月23日(月)

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  • ドナルド・トランプ大統領の就任式の翌21日、米国では数百万人が街頭に繰り出し、この日は米国史上最大となる抗議活動が行われた日の一つとなりました。なかでも最大となったのは、50万人以上が街頭を埋め尽くした「ワシントン・ウィメンズ・マーチ」(Women’s March on Washington)です。英マンチェスター・メトロポリタン大学の群集活動研究者によると、マーチへの参加者はトランプ大統領の就任式に参加した聴衆の3倍に達しました。女性主導によるこのデモ行進は、七大陸600カ所以上で行われ、南極も含まれていました。大規模な抗議活動が行われたのはワシントンのほかに、ボストン、シカゴ、デンバー、ロサンゼルス、ウィスコンシン州マディソン、ニューヨーク、オークランド、オレゴン州ポートランド、セント・ポール、サンフランシスコ、シアトルなどが挙げられます。この世界的行動の参加者が460万人にのぼったとの推算もあります。

  • 歴史的な抗議活動となった21日の「ワシントン・ウィメンズ・マーチ」(Women’s March on Washington)を振り返ります。番組では、マーチを主催したリンダ・サルソールとタミカ・マロリー、教授のアンジェラ・デイビス、フェミニズムの象徴的人物であるグロリア・スタイネム、マドンナ、歌手のアリシア・キーズ、トランスジェンダー活動家で作家のジャネット・モック、歌手で女優のジャネール・モネイ、女優のアシュレイ・ジャッド、「プランド・ペアレントフッド」(Planned Parenthood)のセシル・リチャーズ、6歳にして移民人権活動家のソフィー・クルスの発言を取り上げます。

  • 1月20日にトランプ第45代大統領が行った就任演説は、同日デモクラシー・ナウ!が放送した円卓討論会に出演していたゲストたちから強い反応を引き出しました。演説の抜粋とゲストの反応の要点をお送りします。消費者運動家のラルフ・ネーダー、作家のナオミ・クライン、From #BlackLivesMatter to Black Liberation (『#黒人の命も大切から黒人解放へ』)著者で教授のキーアンガ=ヤマタ・テイラー、調査報道記者のアラン・ネアン、「黒人の命も大切」(Black Lives Matter)共同創設者のアリシア・ガルザが参加しました。

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