7月18日、デモクラシー・ナウ!のローラ・ゴッテスディーナー記者が、テキサス国境で移民局員により引き離された3歳の息子マイケルと先週、再会したエルサルバドル人の母親ベルキ・イェセニア・カスティージョ=コルテスにインタビューしました。連邦政府の文書によれば、この親子は2018年5月28日に合法的通関手続地リオグランデに到着、米国への亡命を希望していました。移民局は彼らを拘束後、引き離し、ベルキをテキサスのポート・イザベル拘束センターに、3歳のマイケルは遥かニューヨークまで移送、福祉局運営の施設「アボットハウス」に収容されました「マイケルはとても攻撃的になりました」とベルキは言います。「以前はこんなではなかったのに……なによりも暴力的になったんです」