ソヤ(仮名)はアフガニスタンの急進派地下組織、アフガニスタン女性革命協会 (RAWA, Revolutionary Association of the Women of Afghanistan)のメンバーです。彼女は79年のソビエト侵攻の後に母国アフガニスタンを逃れましたが、その後ふたたび帰国してタリバン支配下の人々の生活を記録してきました。彼女は米およびNATO軍のアフガニスタン侵攻に厳しい批判の声を挙げ続けています。
もう1つの島にも目を向けてみましょう。インド洋に浮かぶディエゴ・ガルシア島拘置引渡しプログラムの中でも重大な役割を担っています。かつての島民は 1970年代初期に全員に強制的移住措置がとられました。この40年間、ディエゴ・ガルシアの元島民たちとその子孫たちは島への帰還権をめぐり闘ってきました。これから話を聞くオリビエ・バンコートは同島の追放民たちのリーダーで、その抗議団体「チャゴス難民組織」(The Chagos Refugee Group)の会長です。また、Island of Shame: The Secret History of the US Military Base on Diego Garcia(『ディエゴ・ガルシアの恥 米軍基地の隠れた歴史』)の著者デイビッド・バインの話も聞きます。