デイリーニュース

  • チョムスキーが語るシリア:難から逃れる避難民を助け外交的な解決を求めるべきだ

    (空爆による民間人犠牲者数などをチェックする)ジャーナリスト中心の監視団体「エアウォ―ズ(Airwars) 」によると24日、米国主導の有志連合軍によるシリアのラッカ州タブカ市への空爆により、9人の子どもを含む、17人の民間人が死亡しました。犠牲者の中には、生後6か月のアブダル・ サラムとよちよち歩きの子アリ・アブ・アイシュおよびその家族全員も含まれていたと言われます。そんな中、バージニア州のティム・ケイン上院議員とカリフォルニア州のアダム・シフ下院議員の二人の民主党員は、4月初めの米国によるシャイラト空軍基地攻撃の法的正当性の根拠を示すようトランプ大統領に要求する書簡を、25日にホワイトハウスに送りました。デモクラシー・ナウ!のエイミー・グッドマンは、24日夜、マサチューセッツ州ケンブリッジの第一教区教会で世界的に著名な言語学者で体制批判家のノーム・チョムスキーにインタビューし、米国はシリアに対して何をすべきと考えるか、尋ねました。

    dailynews date: 
    2017/4/26(Wed)
    記事番号: 
    4
  • チョムスキーが語る北朝鮮とイラン:歴史の記録を見れば米国が外交よりも暴力を選んできたのは明らか

    この一か月にわたりトランプ政権は、北朝鮮とイラン両国との緊張を高めてきました。マイク・ペンス副大統領は北朝鮮に対して、先制攻撃のような軍事的措置を含むすべての選択肢を検討していると警告しています。この 二つの紛争のいずれが全面戦争へと拡大することはあるのでしょうか。デモクラシー・ナウ!のエイミー・グッドマンは、24日夜、マサチューセッツ州ケンブリッジの第一教区教会における世界的に著名な言語学者、大学教授で体制批判家のノーム・チョムスキーとの多岐にわたるインタビューの中で尋ねました。

    dailynews date: 
    2017/4/26(Wed)
    記事番号: 
    3
  • チョムスキー:オバマ同様 トランプも核戦争の危機を高めている

    4月24日夜、デモクラシー・ナウ!のエイミー・グッドマンは、マサチューセッツ州ケンブリッジの第一教区教会で、世界に名高い言語学者で体制批判家のノーム・チョムスキーにインタビューをしました。対話のなかでエイミー・グッドマンは、人類の生存にとって最も深刻な脅威の一つである核兵器について尋ねました。

    dailynews date: 
    2017/4/26(Wed)
    記事番号: 
    2
  • チョムスキーが語る共和党:地球の生命をこんなに破壊した組織がこれまでにあっただろうか?

    トランプ大統領が就任100日目を迎えようとしている今、世界的に著名な言語学者で体制批判家のノーム・チョムスキーの一時間にわたるインタビューをお届けします。4月24日の夜、エイミー・グッドマンはマサチューセッツ州ケンブリッジの第一教区教会でチョムスキーに話を聞きました。内容は、気候変動から、核兵器、北朝鮮、イラン、シリア内戦、そしてトランプ政権によるウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジの訴追の脅威におよびました。エイミー・グッドマンの最初の質問は、共和党についてでした

    dailynews date: 
    2017/4/26(Wed)
    記事番号: 
    1
  • BDS運動の指導者オマール・バルグーティ 受賞したガンディー平和賞をハンガーストライキ中のパレスチナ人囚人たちに捧げる

    1000人以上のパレスチナ人の囚人による、イスラエルの刑務所内での大規模なハンガーストライキが、9日目に突入しました。団体「ボイコット、投資停止、経済制裁運動」(Boycott, Divestment and Sanction Movement あるいは BDS) の共同設立を称えて授与される2017年ガンディー平和賞を受賞するため来米中のパレスチナ人活動家オマール・バルグーティに話を聞きます。バルグーティは受賞式典で、この賞をハンガーストライキ中のパレスチナ人たちに捧げました。バルグーティは、イスラエルの警察に逮捕されパスポートを剥奪され出国を禁じられたため、もう少しで受賞式典に出席できないところでした。最終的にイスラエルの裁判所が彼の渡航禁止を一時解除しました。

    dailynews date: 
    2017/4/25(Tue)
    記事番号: 
    3
  • コーネル・ウエストとサンダースの元スタッフ 新党「民衆党」へのバーニー引き抜き運動開始

    ドナルド・トランプが大統領として100日目を迎える4月29日が近づいていますが、彼の支持率は、ここ数十年のどの歴代大統領の同期間よりも低いものです。NBCニュースとウォール・ストリート・ジャーナル紙の最近の世論調査によると、彼のこれまでの仕事ぶりを評価しているのは、米国民のたった40%であることがわかりました。トランプはツイッターで、この世論調査は「完全に間違っている」と述べました。一方、元大統領候補の上院議員バーニー・サンダースは、米国で最も人気のある政治家の1人として浮上しています。ザ・ヒル紙は、ハーバード―ハリス世論調査によると、登録有権者の57%が彼に好意を持っていることを示していると報じています。一方、サンダースの元支持者の一部は、「バーニーを民衆党へ引き抜こう」(Draft Bernie for a People’s Party)という運動を立ち上げ、彼が新たな進歩的な党を始めて2020年に再び大統領に立候補することを求めています。バーニー・サンダースの選挙運動の元支援コーディネーターであるニック・ブラナと、ハーバード大学の公共哲学実践学の教授であるコーネル・ウエストに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2017/4/25(Tue)
    記事番号: 
    2
  • アーカンソーの2人の死刑執行の目撃者:囚人の最後は不手際な苦痛を伴うものだったかもしれない

    4月24日の夜に執行されたアーカンソー州での衝撃的な2人の死刑執行について、ガーディアン紙の主任記者エド・ピルキントンに話を聞きます。同じ州内で2人が同じ日に死刑執行されるのは、約17年ぶりのことです。現地時間の午後7時20分、52歳のジャック・ハロルド・ジョーンズはカミンズ州立刑務所の死刑執行室で死亡が確認されました。医務スタッフたちは、45分以上にわたって彼の首に薬物を注射しようとしましたがなかなかうまくいきませんでした。裁判所記録によると、ジョーンズの死刑執行の間、彼は「唇を動かし空気を求めてあえいでいた」そうです。これは、薬物注射の間、彼が意識を持ち続けていたことを示しています。2人目の死刑囚マーセル・ウィリアムズの弁護団は、ジョーンズの死刑執行を受け、ウィリアムズの死もまた不手際で苦痛を伴うものになる可能性があるとして、死刑執行停止を求める最後の要請をしました。地方裁判官は最初、ウィリアムズの死刑執行の一時停止を容認しましたが、その後、死刑執行を進めることを許可しました。ウィリアムズは、午後10時33分に死亡が確認されました。この2つの死刑執行の前、米最高裁には法的異議が申し立てられていましたが、最高裁は、ウィリアムズの死刑執行の一時停止を却下しました。今回の判決に異議を唱えた判事は、ソニア・ソトマイヨール判事だけでした。

    dailynews date: 
    2017/4/25(Tue)
    記事番号: 
    1
  • 「法廷で会いましょう」 気候変動でトランプ大統領を告訴した子供たち マーチ・フォー・サイエンスで訴え

    ワシントンDC初のマーチ・フォー・サイエンスには全米各地の人々が参加しましたが、その中の一人ジュリア・オールソンは「子どもたちの信託」(Our Children’s Trust)の責任者であり法律顧問を務めています。「子どもたちの信託」は21歳以下の若者21人の代理として、歴史的な告訴を行いました。この告訴では、政府は化石燃料排出物の削減のために必要な行動をとっていないとしています。オールソンと彼女の若い依頼人の何人かの話を聞きました。

    dailynews date: 
    2017/4/24(Mon)
    記事番号: 
    3
  • フリントの水道汚染問題を暴いたイラク系米国人医師 トランプと入国禁止令をマーチ・フォー・サイエンスで厳しく批判

    22日、ワシントンDCのマーチ・フォー・サイエンスで演説した中には、ミシガン州フリント市の医師モナ・ハナ=アティーシャもいました。ハナ=アティーシャ医師はイラク系米国人で、フリント市の子どもたちの血中鉛濃度の上昇と、同市が水源をフリント川に切り換えたことの因果関係を発見した人物です。ミシガン州の役人は最初彼女の発見をはねつけましたが、ハナ=アティーシャはそれに屈しませんでした。今も続くフリント市の水質汚染問題、命を救う上での科学の重要性、トランプ大統領によるムスリム入国禁止令について、ハナ=アティーシャ医師と話しました。

    dailynews date: 
    2017/4/24(Mon)
    記事番号: 
    2
  • 世界各地で何十万人もが街頭へ 地球規模マーチ・フォー・サイエンス

    アースデー(地球の日)の22日、マーチ・フォー・サイエンスという国際的な抗議行動が実施され、世界中で何十万人もの科学者と科学を支持する人たちが街頭に出て訴えました。南極大陸も含むすべての大陸で、あわせて600以上の行進や集会が行われました。ワシントンDCの大行進をはじめ、米国では西海岸から東海岸まで全米各地で大規模な行進が行われました。演壇に立ったのは、科学教育番組(The Science Guy)の司会を務めたビル・ナイ、アースデー創設者のデニス・ヘイズ、環境保護庁の前・環境の正義担当官でありトランプ大統領就任後に辞任したムスタファ・アリ、米国地質研究所(U.S. Geological Survey)のサム・ドロージュ、気候変動による急速な氷河の退行を記録する団体「氷河徹底調査団」(Extreme Ice Survey)のジェームズ・ベイログなどでした。

    dailynews date: 
    2017/4/24(Mon)
    記事番号: 
    1

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