ニューリパブリック誌が、9月号で"Married to the Mob: What Trump Owes the Russian Mafia"(「マフィアとの深い関係:トランプのロシア・マフィアへの借り」)と題した特集記事を掲載しました。記事は、ロシア・マフィアがトランプ大統領が所有する不動産を使って、マネーロンダリングや資産隠しを行ってきた手口について暴露しています。記事を執筆した調査報道記者クレイグ・アンガーに話を聞きます。
イスラエルが課す電力制限により、ガザ地区では一日わずか4時間しか電力が供給されず、2百万の住民にとって人道的破局が生じています。2012年に世界保健機関は、ガザは2020年までに、居住に適さない場所になるだろうと警告しました。国連は、ガザの住環境の悪化は予想以上に進んでおり、現在すでに居住不可になっていると指摘しています。ガザのパレスチナ人権センター(Palestinian Centre for Human Rights)所長で、人権弁護士であるラジ・スラーニーに話を聞きます。また、近刊予定のHamas Contained: The Rise & Pacification of Palestinian Resistance (『封じ込められたハマス:パレスチナ抵抗運動の隆盛と鎮圧』の著者であるタレク・バコーニにも話を聞きます。彼は、「アル・シャバカ パレスチナ政策ネットワーク(Al-Shabaka-The Palestinian Policy Network)」の政策研究員です。
共和党による医療保険改革法案が破たんするなか、上院多数党院内総務のミッチ・マコーネルは、目下は法的手続きを通して医療費負担適正化法(通称オバマケア)の無効化をはかり、代替法案の提案は、2018年の中間選挙後まで待つと表明しました。一方、単一支払者制度(政府機関が保険料を徴収して医療費を支払う皆保険制度)の支持者たちは、下院議会に対して、オバマケアの撤廃にむけた活動をやめるだけでなく、全ての人を対象にしたメディケア(現在は高齢者および障害者向けの公的医療保険制度)を保証する法案を可決するよう働きかけようと、運動の組織化を進めています。「国民健康保険制度に賛成する医師たち(Physicians for a National Health Program)」の代表であるキャロル・パリス医師に話を聞きます。彼女は17日、共和党の医療保険改革法案に反対する抗議活動の最中に逮捕されました。
アムスティ・インターナショナルのAt Any Cost: The Civilian Catastrophe in West Mosul, Iraq(『いかなる犠牲を払っても:イラクのモスル西部での市民の大惨事』)と題する新報告書は、米連合軍がモスルで戦争犯罪を犯した可能性について述べています。同報告書の共著者で、アムネスティ・インターナショナルのイラク研究者であるニコレット・ウォルドマンに話を聞きます。