デイリーニュース

  • ハワード・ジン 「戦争と社会正義」について

    ハワード・ジンはこの米国の最も高名な歴史家の1人です。彼の古典的な著作『民衆のアメリカ史』はわたしたちの米国史観を変えました。初版は四半世紀前のことですが、100万部以上売れたこの本は、毎年、売上部数が前年を上回るなど、出版界の歴史的事件になっています。第2次世界大戦で空軍爆撃手として従軍した後、ハワード・ジンは生涯にわたる反体制活動家、平和活動家になりました。この40年以上、彼は公民権運動や社会正義を求める多くの苦闘の中で活発に動いています。最初に教鞭をとったのはスペルマン大学でした。これは公立学校における人種隔離が普通に行われていた時代に、黒人女子の高等教育のために設立された学校でしたが、そこでも彼は学生たちの側に立って大学側を批判、解雇された経緯があります。もっとも、同大学では最近、彼に卒業式演説を請うべく招待しましたが。著作は数多く、現在はボストン大学の名誉教授です。昨年の大統領選挙の数日後にはビンガムトン大学でも講演を行いました。その演題は「戦争と社会正義」というものでした。

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    dailynews date: 
    2009/1/2(Fri)
    記事番号: 
    1
  • パレスチナ人ジャーナリストのサーメ・ハビーブ、包囲攻撃されるガザ地区を語る

    現在ガザ市にいるパレスチナ人ジャーナリストのサーメ・ハビーブに、番組に電話で参加いただきます。また、困窮したパレスチナ人の援助を目的に1978年にワシントンD.C.で設立された国際パレスチナ援助団体「United Palestinian Appeal」のサーメ・バダウィ事務局長の話を聞きました。
    dailynews date: 
    2009/1/5(Mon)
    記事番号: 
    4
  • イスラエル教授、自宅付近にハマスがロケット弾攻撃のなか、ガザ侵攻を非難

    5日早朝、イスラエル西部のネゲブ地方に3発の「カッサムロケット弾」が発射されました。ネゲブ地方から、ベングリオン大学の政治行政学部で学部長を務めるほか、Israel’s Occupation(『イスラエル侵攻』)の著者でもあるネーブ・ゴードンにお話を伺います。
    dailynews date: 
    2009/1/5(Mon)
    記事番号: 
    3
  • ガザ侵攻への国連安保理の即時停戦声明案、米反対で合意できず

    ガザ情勢を巡る外交交渉では、4日に行われた国連安全保障理事会の緊急会議で停戦決議の合意に至らなかったことを受けて、5日に会議が再び開催されます。米国は3日、安全保障理事会によるガザ地区での即時停戦を求める声明に反対しました。一方、エジプトは5日、欧州が支援する停戦案を協議する会合を開催する予定です。
    dailynews date: 
    2009/1/5(Mon)
    記事番号: 
    2
  • ガザ侵攻をめぐり国連パレスチナ難民支援機構広報官と米国の親イスラエル団体顧問が討論

    イスラエルのガザ地区への継続的攻撃が10日間に及び、国際的な抗議行動も高まりを見せていますが、イスラエル地上軍はガザ地区への進攻をさらに推し進めています。死者数はパレスチナ人531人、イスラエル人5人にまで増えています。空爆開始以降、パレスチナ人約2500人が負傷し、また、3日の地上戦開始以降、イスラエル軍兵士49人が負傷しています。
    dailynews date: 
    2009/1/5(Mon)
    記事番号: 
    1
  • オバマ次期政権の閣僚候補に新たな問題: 国家情報長官に指名の元米太平洋軍司令官のデニス・ブレアは1999年東ティモールの教会虐殺事件加害者を支援

    調査ジャーナリストのアラン・ネアンは、元米太平洋軍司令官のデニス・ブレアが1990年代のインドネシアによる東ティモールの占領を支援する上で重要な役割を担っていたことを明らかにしています。数百人が死亡し、何万人もが行き場をなくした東ティモールへの非情な攻撃が最高潮に達している時期に、ブレアはインドネシア国軍司令官ウィラントに、米国の支援は揺るがないと個人的に伝えていました。ブレアは、国際的な非難によってクリントン政権が米軍を撤退し外交支援を中止するまで、インドネシア軍を支持し続けました。
    dailynews date: 
    2009/1/6(Tue)
    記事番号: 
    3
  • テキサス州オースティンの著名活動家がFBIへの情報提供者として共和党全国大会の抗議団体に潜入していたことを認める

    ブランドン・ダービーという名のオースティンを拠点とする活動家が、共和党全国大会までの18ヶ月間、FBIへの情報提供者として働いていたことを明らかにしました。ダービーは、複数の企画会議で録音装置を装着し、党大会中はベルトに埋め込まれた送信機を付けていたことを認めました。ダービーは1月末、共和党全国大会で火炎瓶の製造と所有で逮捕されたテキサス州の活動家2人の公判で、政府側の証人として証言する予定です。
    dailynews date: 
    2009/1/6(Tue)
    記事番号: 
    2
  • イスラエルのF16型戦闘機の攻撃でパレスチナ人ジャーナリストの父親が死亡 イスラエルによる国連学校空爆では3人が死亡

    国連は、イスラエル軍のガザ攻撃による死者の4分の1は民間人と発表しています。しかし、この数は女性と子供だけで、成人男性は含まれていません。番組では、死亡した成人男性の一人を紹介するため、ロンドンのインディペンデント紙のガザ通信員であるファレス・アクラムから話を聞きます。彼の父親は1月3日、イスラエルのF16型戦闘機による攻撃で死亡しました。アクラムの妻は妊娠9ヶ月です。UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)のクリストファー・グネスからは、3人が死亡したイスラエルによる国連学校の空爆について話を聞きます。
    dailynews date: 
    2009/1/6(Tue)
    記事番号: 
    1
  • オバマ次期政権 1兆ドルの財政赤字で政府予算の大幅削減を警告

    オバマ次期大統領が今年の米国の財政赤字が1兆ドルを越え、政府予算の大幅削減に結びつく恐れがあると警告しています。一方でオバマはほぼ同額の景気刺激策も準備しています。経済・政策リサーチセンターのディーン・ベイカーとインディーペンデント紙のアルン・グプタに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2009/1/7(Wed)
    記事番号: 
    3
  • オバマ次期政権の閣僚候補に新たな問題:国家情報長官に指名された元米太平洋軍司令官デニス・ブレアは1999年東ティモールの教会虐殺事件首謀者を支援(パート2)

    昨日の放送の続きです。調査報道ジャーナリストのアラン・ネアンは,元米太平洋軍司令官のデニス・ブレアが1990年代のインドネシアによる東ティモールの占領を支援する上で重要な役割を担っていたことを明らかにしています。数百人が死亡し、何万人もが行き場をなくした東ティモールへの非情な攻撃が最高潮に達している時 期に、ブレアはインドネシア国軍司令官ウィラントに、米国の支援は揺るがないと個人的に伝えていました。ブレアは、国際的な非難によってクリントン政権が米軍を撤退させ外交支援を中止するまで、インドネシア軍を支持し続けました。
    dailynews date: 
    2009/1/7(Wed)
    記事番号: 
    2

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