デイリーニュース

  • コーネル・ウエスト ドナルド・トランプを語る: これが「ネオ・ファシスト」というものだ

    ドナルド・トランプ次期大統領が発表した新政権の閣僚候補には、ウォール・ストリートと関係の深い人物が複数含まれています。11月29日、トランプは財務長官にスティーブン・ムニューチンを指名しました。ムニューチンは、親子二世代でゴールドマン・サックスに勤務し、重役まで昇りつめた人物で、彼が立ち上げたヘッジファンドは、2008年破綻しかけたカリフォルニアの銀行インディマック(IndyMac)を買収した後、住宅危機の一端を担いました。インディマックはムニューチンの指揮下で、3万6千件の物件の差押さえを強行し、リバース・モーゲージと言われる住宅を担保にした年金を利用していた高齢者を自宅から追い出しました。ムニューチンは「差し押さえマシン」と呼ばれ非難されました。トランプはまた、億万長者でプライベート・エクイティ投資家のウィルバー・ロスを商務長官に指名しました。ロスは破産した企業の売買を専門とし、多くの場合、米企業を低価格で買収し、海外投資家に売り渡しています。ロスと彼の会社は、職や工場を海外に流出させるという、ドナルド・トランプが激しく非難してきた行為そのものを行ってきました。これらの人選について、プリンストン大学名誉教授コーネル・ウエストに話を聞きます。民主党大統領選挙予備選期間中、ウエスト教授はバーニー・サンダース上院議員を支持していました。

    dailynews date: 
    2016/12/1(Thu)
    記事番号: 
    1
  • サイバーセキュリティの専門家 ブルース・シュナイアー:米国の選挙は必ずハッキングされる

    「米国の選挙は必ずハッキングされる("American Elections Will Be Hacked.")」―サイバーセキュリティの第一人者で個人情報保護の研究者ブルース・シュナイアーがニューヨーク・タイムズ紙に寄せた最新記事のタイトルです。シュナイアーは、「コンピューター化された最新の投票システムは、個人的なハッカー、そして政府を資金源とするサイバー兵士達のいずれによる攻撃にも脆弱だ。攻撃を受けるのは時間の問題」と警告します。シュナイアーはセキュリティ技術の専門家で、ハーバード大学バークマン・センター(Berkman Center forn Internet and Society)特別研究員です。著書にData and Goliath: The Hidden Battles to Collect Your Data and Control Your World(『データとゴリアテ:あなたの情報を集めあなたの世界を管理するための隠れた闘い』)があります。

    dailynews date: 
    2016/11/30(Wed)
    記事番号: 
    4
  • 元法務書記官:星条旗を燃やす人を投獄しろというトランプの脅しには アントニン・スカリアでさえあの世で仰天

    ドナルド・トランプが29日 、1件のツイートで憲法違反の提案を2つもして大騒ぎになりました。「誰であれ星条旗を燃やすことは許されない。そんなことをするなら、覚悟しろ―市民権剥奪か 1 年間の投獄ってところだ!」。最高裁判所は、国旗を燃やす行為は米国憲法修正第 1 条のもと保護されているという判決を2度にわたり出しています。さらに最高裁判所は、市民権の剥奪は脱走を含むほとんどすべての犯罪に対して違法だと裁決しています。かつて故アントニン・スカリア(保守派でならした最高裁判事)の書記官を務めたこともあるハーバード大学法学教授ローレンス・レッシグから話を聴きます。

    dailynews date: 
    2016/11/30(Wed)
    記事番号: 
    3
  • ローレンス・レッシグ:選挙人団がトランプではなくクリントンを選ぶことは憲法で認められている

    米国の選挙制度に関する話を続けます。ハーバード大学のローレンス・レッシグ法学教授が先日ワシントンポスト紙に寄稿した選挙人団の問題に関する論考、「憲法によると選挙人団が大統領選勝者を決められる。クリントンを選ぶべきだ」(The Constitution lets the electoral college choose the winner. They should choose Clinton)は大きな反響を巻き起こしました。ハーバード大学法学教授レッシグは、2015 年に短期間、民主党大統領候補者に立候補しました。Republic, Lost: How Money Corrupts Congress - and a Plan to Stop It (『失われた共和制:いかにして金が議会を腐敗させるか〜そしてそれを阻止する計画』)の著者でもあります。

    dailynews date: 
    2016/11/30(Wed)
    記事番号: 
    2
  • ジル・スタイン:電子投票は不正操作 ハッキング 人為ミスを起こす 再集計が必要

    大統領選候補だったジル・スタインが、ウィスコンシン、ペンシルバニア、ミシガンの3州で票の再集計を行うよう請求を続けています。しかし 29 日、ウィスコンシン州の判事が手作業による集計を州全体に命じることを拒んだため、試みは進路をはばまれています。判事は、再集計に際し州内の 72 郡の書記官はそれぞれ自分たちの方法を決めて良いと裁定しました。投票数280万だったウィスコンシン州では、勝者ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンとの票差は 3 万票弱でした。ミシガン州ではさらに接戦で、 1 万 2 千票の僅差でトランプが勝利しました。スタインは提出期限にあたる本日、再集計を求める書類をミシガン州に提出する予定です。スタインの取り組みに対して、13 万人以上から 650 万ドル以上の寄付が寄せられています。これは選挙運動中にスタインに送られた寄付の 2 倍近くにあたります。ジル・スタインをゲストに迎えています。

    dailynews date: 
    2016/11/30(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 2020年にもバーニーの情熱を感じることになるか?: サンダースが語る大統領選に再び立候補する可能性

    ドナルド・トランプの大統領選勝利を受け、多くのサンダース支持者たちはいまさらながら、大統領選でドナルド・トランプと対決するには、サンダースのほうがクリントンよりも強かったかもしれないと考えています。サンダースは現在、民主党を徹底的に再構築することに取り組んでいます。サンダースは11月初め、新設された「民主党上院議員アウトリーチ(有権者対策)委員長」として上院での指導的地位に選出されました。また、サンダースは、キース・エリソン下院議員が民主党全国委員会の次期委員長になることを先頭に立って推し進めています。しかし、サンダース自身は2020年の大統領選に立候補するのでしょうか? デモクラシー・ナウ!のエイミー・グッドマンは11月28日夜、フィラデルフィア中央図書館(Free Library of Philadelphia)での大統領選以来最長の放送インタビューの中で、サンダースに、2020年に再び彼が「バーニーの情熱を感じる」(feel the Bern)かどうかについて聞きました。

    dailynews date: 
    2016/11/29(Tue)
    記事番号: 
    7
  • バーニー・サンダースが語るキューバの革命家フィデル・カストロの人生と功績

    キューバは、革命指導者で前国家評議会議長(国家元首)フィデル・カストロの死を受けて、9日間の服喪期間に入りました。カストロは11月25日、90歳で逝去しました。ハバナでは、カストロに別れを告げるため、数万人が行列を作っています。カストロは、米国支援のキューバの独裁者フルヘンシオ・バティスタを追放するキューバ革命を起こし、その後キューバをほぼ半世紀にわたって導きました。デモクラシー・ナウ!のエイミー・グッドマンは11月28日夜、フィラデルフィア中央図書館(Free Library of Philadelphia)で聴衆の前でバーニー・サンダースにインタビューし、革命指導者フィデル・カストロの人生と功績について話を聞きました。

    dailynews date: 
    2016/11/29(Tue)
    記事番号: 
    6
  • バーニー・サンダースが語るウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルベニア州での票集計のしなおしを求める緑の党の取り組み

    緑の党の大統領候補ジル・スタイン博士は、ウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルベニア州での票集計のしなおしを求める取り組みの一環として訴訟を起こしました。デモクラシー・ナウ!のエイミー・グッドマンは11月28日夜、フィラデルフィア中央図書館(Free Library of Philadelphia)でバーモント州選出の上院議員バーニー・サンダースにインタビューし、再集計の取り組みについて話を聞きました。

    dailynews date: 
    2016/11/29(Tue)
    記事番号: 
    5
  • トランプについて語るサンダース:この恐ろしい課題に打ち勝つために人々をどう動員するかを我々は日々考える必要がある

    ドナルド・トランプの大統領選勝利を受けて、バーニー・サンダースは、米国とメキシコの国境の全域での障壁の建設、イスラム教徒が多数を占める国からの移民データベースの復活、在留資格を持たない数百万人の移民の強制送還というトランプが提案している政策に立ち向かうことを約束しました。デモクラシー・ナウ!のエイミー・グッドマンは11月28日夜、上院議員のサンダースにインタビューし、トランプと共和党の責任を質していく方法について話を聞きました。

    dailynews date: 
    2016/11/29(Tue)
    記事番号: 
    4
  • バーニー・サンダースが語るダコタ・アクセス・パイプラインと米政府による条約権利違反

    元国務長官ヒラリー・クリントンがノースダコタ州スタンディング・ロックの総工費38億ドルのダコタ・アクセス・パイプラインでの継続中の闘いについて沈黙を守る一方、バーモント州選出の上院議員バーニー・サンダースは水質保護運動家たちを熱心に支援してきました。冬が始まり、水質保護運動家たちがパイプライン建設を止めさせようと奮闘し続ける中、エイミー・グッドマンは11月28日夜、フィラデルフィア中央図書館(Free Library of Philadelphia)でのインタビューの中でサンダースにダコタ・アクセス・パイプラインでの奮闘について話を聞きました。

    dailynews date: 
    2016/11/29(Tue)
    記事番号: 
    3

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