デイリーニュース

  • ペルーの刑務所に14年以上 米国人ロリ・ベレンソンの仮釈放が決定

    ペルーの刑務所で服役中だった米国人活動家ロリ・ベレンソンの仮釈放が認められました。ベレンソンは、ペルーの軍事法廷で頭巾で顔を隠した裁判官たちが反政府グループMRTAに協力したとして彼女に有罪を言い渡してから15年近くにわたって服役してきました。その間も彼女は一貫して無罪を主張してきました。ロリの父親マーク・ベレンソンに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2010/5/26(Wed)
    記事番号: 
    4
  • メキシコ湾岸源油流出 ウエストバージニアの炭坑爆発 企業幹部への刑事訴追を求める声に拍車

    メキシコ湾からウエストバージニアのマッセイ炭坑まで、事故で数多くの労働者が死亡しています。ニュースレター「コーポレート・クライム・リポーター」の編集者ラッセル・マッカイバーは、企業幹部たちには彼らの監視下で起きた災害の刑事的責任を追求されるべきだと話します。マッカイバーは、炭坑労働者29人の命を奪った4月5日のアッパービッグブランチ炭坑の爆発事故に関連して、このほどウエストバージニア州政府にマッセイ・エナジー社を予謀なき殺人罪で訴追することを求めるキャンペーンを始めた市民活動家団体にも加わっています。
    dailynews date: 
    2010/5/26(Wed)
    記事番号: 
    3
  • 1989年のエクソン・バルディーズ号事件 流出原油の封じ込め失敗の主因はBPにあり

    今回のBPの原油流出は、米国では1989年のエクソン・バルディーズ号事件以来の最悪の流出事故です。メキシコ湾沿岸に被害が広がるにつれ再び注目を浴びてきているのが、エクソン・バルディーズ号事故でもBPに流出原油封じ込め失敗の主因があったことです。ボストン・カレッジの環境法学教授のジグムント・プラターに話を聞きます。彼はエクソン・バルディーズ号事件を調査した州任命のアラスカ石油流出委員会の法務チームを率いた人物です。
    dailynews date: 
    2010/5/26(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 原油流出食い止めの重大な試みを前に BP社が認めた施設爆発数時間前の「基本的な過ち」

    石油大手BPが、先月のメキシコ湾海底油田の採掘施設爆発事故の直前、重大問題発生の警告サインが出たにもかかわらず作業を続行していたことを認めました。遅々として進まぬ流出食い止め作業は本日、「トップキル」法と呼ばれる方法を試す極めて重要な日を迎えました。この方法は噴出する原油の流れを絶つためにドリル用の重い泥とセメントを1マイルもの深さの油井に注入するというものです。ただしこの方法には流出をさらに悪化させるリスクもあります。原油採掘機器の強度の弱い部分がこの圧力を受けて吹き飛び、新たな流出につながる恐れもあるのです。何年にもわたってBP取材を続けている調査報道サイト、プロプブリカのアブラム・ラストガーテン記者に話を聞きます。
    dailynews date: 
    2010/5/26(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 歴史家ブルース・カミングス 「米国の韓国への姿勢は、65年におよぶ紛争に根ざした緊張関係を無視。北朝鮮による韓国艦撃沈は2009年11月の北朝鮮襲撃への仕返しでは。」

    歴史家ブルース・カミングス 「米国の韓国への姿勢は、65年におよぶ紛争に根ざした緊張関係を無視。北朝鮮による韓国艦撃沈は2009年11月の北朝鮮襲撃への仕返しでは。」 3月に北朝鮮による攻撃で沈没したとされる韓国哨戒艦の事件をめぐり、朝鮮半島での緊張が高まっています。 北朝鮮は、韓国とのあらゆる関係を断絶し、南北不可侵合意を撤廃すると述べました。 一方、韓国は北朝鮮との大半の貿易の停止を発表。国連安全保障委員会で、北朝鮮政府に対する制裁行動を求めています。 韓国海軍は大規模な対潜水艦演習を行っていると伝えられています。 シカゴ大学の歴史家で、南北朝鮮に関して数々の著作がある、ブルース・カミングスに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2010/5/27(Thu)
    記事番号: 
    3
  • 高名な海洋生物学者カール・サフィナ BP原油流出のメキシコ湾岸および全世界の環境への影響を語る

    BPの原油流出に関し、長期的な環境への影響を検討します。 ブルー・オーシャン・インスティテュートの創設者兼理事長のカール・サフィナは、今回の流出による環境崩壊は全世界におよぶ可能性があると警告しています。
    dailynews date: 
    2010/5/27(Thu)
    記事番号: 
    2
  • 流出原油除去作業の7名が発病 沿岸警備隊 作業船に引き揚げ命令 BPが漁師の防毒マスク着用を妨害か

    BPによる原油流出の除去作業に関わっていた、少なくとも7人の漁師が、26日、吐き気、めまい、頭痛、胸痛を訴え入院しました。 漁師たちは、流出した原油と化学分散剤に曝されたと見られています。 沿岸警備隊は予防措置として、除去作業を補助していた125の商業船すべてに帰岸するよう命じました。 BPに雇われた汚染除去作業員が数週間にわたり訴えてきた体調の異変はほとんど無視されています。 ルイジアナ・エビ漁協会長のクリント・ギドリーと天然資源保護協議会(NRDC)の環境正義弁護士、アルバート・フアンに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2010/5/27(Thu)
    記事番号: 
    1
  • ジャマイカでの死者増加はいわゆる「麻薬撲滅戦争」に起因と批評家

    米国から指名手配を受けている麻薬王クリストファー“ドゥドゥス” コーク逮捕に向けての捜索が続くジャマイカで死者数が増え続けています。治安部隊とコーク側の武装勢力との衝突で、ジャマイカ警察はこれまでに73人の死者を確認しました。その大半が民間人とのことです。人権団体は治安部隊による不法な殺害が行われている恐れもあるのではないかと疑問を募らせています。首都キングストンにあるジャマイカンズ・フォー・ジャスティスのキャロリン・ゴメスと、ロンドン大学のキングスカレッジ教授で作家のベンジャミン・ボウリングに話を聞きます。ボウリングは「キングストンの混乱状態は米国主導のコカイン禁制の失敗の兆候だ」と書いています。
    dailynews date: 
    2010/5/28(Fri)
    記事番号: 
    4
  • 米石油大手シェブロン年次株主総会 抗議の5人逮捕 海外から訪問の同社事業による犠牲者も閉め出し

    米ヒューストンで行われたシェブロンの年次株主総会で、抗議の5人が逮捕され、その他ナイジェリア、エクアドル、ビルマといった同社の関係する海外の国から訪問中の20人以上の人びとが入場を拒否されました。閉め出されたそれらの人びとは合法的な株主代理委任状を持っていたのです。「シェブロンの真の原価ネットワーク」(The True Cost of Chevron Network)は同社の人権および環境保護の記録に注目しようという抗議行動を組織しています。米人権団体グローバル・エクスチェンジのシェブロン・プログラム部長アントニア・ユハスと話をします。彼女も逮捕されて監獄で一夜を過ごしました。また、ナイジェリアの活動家でニジェール川デルタに拠点を置くケベッカチェ女性開発資質センター(Kebetkache Women Development and Resource Center)の創始者で事務局長のエメム・オコンにも登場してもらいます。
    dailynews date: 
    2010/5/28(Fri)
    記事番号: 
    3
  • ラウル・グリハルバ米下院議員:米墨国境への新規州兵派遣は選挙の年の「政治的象徴」

    オバマ大統領はメキシコに接するアメリカ国境をさらに軍事化する自身の計画を擁護しています。25日、オバマは南部国境にさらに1200人の州兵を派遣するため、議会に国境警備予算の5億ドル追加を要請するつもりだと発言しました。議会革新議員団議長であるラウル・グリハルバ下院議員(民主党、アリゾナ州)は、国境軍備強化の提唱者たちは包括的な移民改革をやらないで済ませようとしていると言います。
    dailynews date: 
    2010/5/28(Fri)
    記事番号: 
    2

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