共和党の上院議員ジム・バニングは、何十万もの米国人労働者への失業保険給付期間を延長するための鍵となる支出法案への議事妨害をつづけています。妨害されている法案は、一部の政府機関や、地方テレビの顧客、メディケアの診療報酬を受け取る医師らにも影響を及ぼします。また、上院銀行委員長のクリストファー・ドッドは、住宅ローンやクレジットカード会社などの貸付業者による搾取から消費者を守るため、独立した消費者金融保護庁を創設するという、オバマ大統領によって提案され、消費者団体によって支持された構想を反故にしました。一方、ゼネラルモーターズ社(GM)は3月2日、14件の事故を引き起こしたパワーステリングの問題で、北米で130万の小型車をリコールすると発表しました。GMは、この障害の原因をトヨタが部分所有する納入業者の責任としています。長年にわたり消費者を擁護してきたラルフ・ネーダーに話を聞きます。