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2014年6月9日(月)

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  • 7日、作家で活動家のマヤ・アンジェロウの追悼式がノースカロライナで行われました。アンジェロウは先月86歳で逝去しました。ジム・クロウ法(黒人差別法)の中、南部で生まれ、アンジェロウは世界的に最も有名な作家になりました。優れた歌手、女優として成功した後、アンジェロウは、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアやマルコムXらと共に活動し、1960年代の公民権運動に深く関わりました。作家ジェイムズ・ボールドウィンや他の作家に進められ、執筆活動に集中するためアンジェロウは、7作ある自伝のうち1作目の『歌え、飛べない鳥たちよ』(I Know Why the Caged Bird Sings)を執筆しました。この著書で、彼女は賞受賞経験のある作家、詩人として世界中に知られる驚異的な経歴を手にいれました。30年間教鞭を取っていたウィンストン・セーラムのウェイクフォレスト大学でアンジェロウの追悼式出席者には、米大統領夫人ミシェル・オバマ、元米大統領ビル・クリントン、メディア女王のオプラ・ウィンフリーらもいました。「私たちがありのままで居続ければ、世界は私たちを受け入れてくれるということを私たちに見せてくれました。そして彼女は黒人女性だけでなく、全ての女性にこれを示してくれました。すべての人たちに、私たちはどんな状態であれ、今のままでいても大丈夫なんだということを教えてくれました。みじめで、傷ついていて、輝かしくて、大胆で、驚くべき自分。それがマヤ・アンジェロウが伝えたことです」とオバマは語りました。

  • 民主化要求の抗議活動で2年間近く投獄されていたバーレーン人権センター長のナビール・ラジャブに話をききます。米政府と近隣のペルシャ湾岸諸国からの重要な支持を取り付けたバーレーン政府は、2011年2月に民衆蜂起が発生して以降、反政府デモ弾圧を続けています。「米政府は我々を見捨てている。完全に無視をしている。彼らはここで独裁政治を支持しているのです。米国の政策は、米国人しか変えることができないのです」とラジャブは語ります。本日は、バーレーンの裁判所が平和的なデモ参加者に長期の刑期判決を繰り返すことで同国の抑圧的な政治体制を維持する重要な役割を担ってきたことを示す新たな報告書を執筆した、ヒューマン・ライツ・ウォッチのジョシュ・コランジェロにも話を聞きます。

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