3年前にイラクで殺されたブラックウォーターUSAの4人の従業員の遺族らが起こした注目の裁判が、一部頓挫させられました。今 週、連邦判事は非公開の仲裁による判断を命じ、イラクでのブラックウォーターの活動が公的な調査によって明るみになることが阻止されてしまいました。3人の仲裁人のうちの1人は、レーガン政権下でFBIとCIAの長官を歴任したウィリアム・ウェブスターが務める可能性がありますが、彼はブラックウォーターの弁護士らと私的にも仕事上も関係を持っている人物です。ヴァージニアン・パイロッ ト紙のビル・シーズモアと、『Blackwater: The Rise of the World's Most Powerful Mercenary Army』(ブラックウォーター:世界最強の傭兵軍の勃興)の著者、ジェレミー・スケイヒルに聞きました。
ハーパーズ誌の発行人、そして『The Selling of "Free Trade": NAFTA, Washington, and the Subversion of American Democracy"』(「自由貿易」の売り込み:北米自由貿易協定、ワシントン、そしてアメリカ民主主義の転覆)の著者リック・マッカーサーに、議会の舞台裏で何が起きているのか、またどうして環境活動家や、エイズ活動家、アメリカの労働組合、そしてラテンアメリカの社会運動がこの密約に反対しているのかについて聞きます。
『マルコムX 自己改造の人生(Malcolm X: A Life of Reinvention)』の著者マニング・マラブルが語るマルコムXの生涯
20世紀における最も影響力のある政治活動家の一人、マルコムXの人生を検証します。5月19日はマルコムXの82回目の誕生日になるはずでした。番組では、マルコムXのスピーチを抜粋して放送し、2009年出版予定のマルコムXの伝記『マルコムX 自己改造の人生(Malcolm X: A Life of Reinvention)』を執筆中のコロンビア大学教授マニング・マラブルに話を聞きます。 マラブルは、コロンビア大学のアフリカ系アメリカ人研究所の設立者兼所長です。