複数の殺人が発生し、性的暴力の告発があったテキサス州のフォート・フッド陸軍基地ではトップ指揮官が解任され、米陸軍が捜査を開始しました。この基地では2020年に23人が死亡し、兵士13人が行方不明、殺害または自殺しています。今年4月、兵士バネッサ・ギレンの遺体が同基地付近で見つかり、主容疑者は関与を疑われた直後の7月に自殺しました。この事件で、米軍における性的暴力に対する怒りが全米で起こり、軍関係者が性的暴力やハラスメントを報告しやすくなる法律が導入されるきっかけとなりました。空軍退役軍人で「人々のための退役軍人(Vets for the People)」プロジェクトのリーダー、パム・カンポス=パルマは「レイプ・カルチャー、組織的人種差別、腐敗、そして免責は、過去数十年、米国防省の本質的な部分であった」と言い、議会は軍をきちんと監視すべきだとも言います。(画像クレジット:Facebook: Find Vanessa Guillen)