今日は、チリの社会主義者サルバドール・アジェンデが大統領に当選し、政治革命の歴史に重要な一頁を記してから50周年にあたります。アリエル・ドルフマンはチリ出身の米国人作家で人権擁護者、詩人で、アジェンデ政権の最後の数カ月に、大統領首席顧問の文化・報道担当の顧問を務めていました。「アジェンデの革命は平和革命であり、国の資源と未来のゆくえを国民の大多数の手に委ねようとするものでした」とドルフマンは言います。
https://www.democracynow.org/2020/9/4/ariel_dorfman_chile_allende_50th_a...