5月11日、イランの核計画を妨害しようとした米国の未遂工作についての機密情報をニューヨークタイムズ紙の記者ジェームズ・ライゼンに漏えいしたとして、米中央捜査局(CIA)の元職員ジェフリー・スターリングが42ヶ月の禁錮刑を言い渡されました。ライゼンはその後、この危険な工作が、いかにイランの核計画を事実上促進することになったかを明らかにしました。スターリングは2015年1月、諜報を含む9件の重罪で有罪判決を受けました。彼は、情報漏えいでオバマ政権によって投獄される新たな政府職員となります。4年前の2011年に起訴されて以来、公に語ることのなかったジェフリー・スターリングですが、当番組ではじめてその声を聞いてみましょう。彼の物語を語る独占報告The Invisible Man(『目に見えない男』)を放送します。同報告のためにスターリングにインタビューし、彼の裁判と判決にも出席したノーマン・ソロモンからも話を聞きます。彼は長年の活動家で、「公共情報精度向上研究所」(Institute for Public Accuracy)の代表、「ルーツ・アクション」(RootsAction.org)の創設者であり、「エクスポーズ・ファクト」(ExposeFacts.org)のコーディネーターでもあります。