デイリーニュース

  • シリア 政府軍によるデモ参加者大量殺害に数千人が抗議

    シリアのダルアー市では、デモ参加者が住まうモスクを政府が攻撃した際に死亡した犠牲者の葬儀に、推定2万人を超える群衆が集まり、過去数十年間で最大の抗議デモになりました。25人の死亡者が確認されていますが、現場にいた人々は死亡者数はずっと多いだろうと語っています。 ダルアーでは外出禁止令が出されており、シリア政府は、家から外に出た者は射撃すると発表したと報じられます。ダマスカス在の著名な人権弁護士、ハイサム・マラーとその息子でブリュッセル在のイヤス・マラーに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2011/3/24(Thu)
    記事番号: 
    1
  • リビア系アメリカ人学生で反乱軍兵士ムハナド・ベンサディク 銃撃された後 消息不明

    ムハナド・ベンサディクは21歳のリビア系アメリカ人医学生です。彼はカダフィ軍に対抗する武装闘争に参加しましたが、今月12日、ブレガ近くの戦闘で銃撃されたといわれます。しかし彼が死んだのかどうか消息は不明です。デモクラシー・ナウ!のアンジャリ・カマトが彼の失跡2日前にベンサディクに行ったインタビューを放送します。合わせて、彼の母親スジ・エララビにも登場してもらいます。エララビは、これまで信じられていたのとは違って、ベンサディクは死んでいないかもしれないという情報を得たとしています。

    dailynews date: 
    2011/3/23(Wed)
    記事番号: 
    2
  • リビアへの軍事介入を討論:米国主導の軍事行動はリビア危機の最良の解決策か?

    リビアの最高指導者ムアマル・カダフィの軍隊は、米国主導の空爆が続く中いまも反政府勢力が掌握している町に向けて進攻を続けています。カダフィによる民衆蜂起への徹底的な攻撃は国際介入にまつわる長期にわたる論争に火をつけました。ここでは米主導の介入を支持するリビア人詩人で学者のミシガン大学教授ハレド・マタワと、米主導の多国籍連合は軍事攻撃に代わる実行可能な手段を無視していると主張する、UCLA法学教授アスリ・バリに討論してもらいます。

    dailynews date: 
    2011/3/23(Wed)
    記事番号: 
    1
  • ハイチの元大統領夫人が語るハイチへの歴史的な帰国:「アリスティドはハイチ人の精神と歴史の中では何時でも大統領」

    「我々は、ハイチ革命とハイチ国民による全ての進歩的運動によって神聖化された土地に第一歩を踏み出そうとしています」。南アフリカでの7年の亡命生活後にハイチに着陸する寸前、ハイチの元大統領夫人ミルドレッド・アリスティドはこう言いました。デモクラシー・ナウ! の独占インタビューで彼女は、「大統領でありながら、司祭であり、教育者でもありました。そして今彼は、国民の教育のために帰国しようとしています。アリスティドはこれまでも、そしてこれからもずっと忍耐の人であり続けます」と語りました。

    dailynews date: 
    2011/3/22(Tue)
    記事番号: 
    4
  • 長い夜の旅から朝へ:ハイチの元大統領ジャン=ベルトラン・アリスティドへのデモクラシー・ナウ!独占インタビュー

    ハイチのジャン=ベルトラン・アリスティド元大統領と彼の家族は3月第3週、2004年に米国が支援したクーデターで追放されて以来初めてハイチに帰国しました。内部告発サイト「ウィキリークス」が最近暴露した2005年の米国務省の外交文書に詳しく述べられているところによれば、米国とフランスの外交筋は、カリブ海のいくつかの国と南アフリカに対し、南アフリカがアリスティドを亡命者として国内に留め置かなければ、国連安全保障理事会に入れないようにすると脅迫しました。オバマ大統領は今回、南アのジェイコブ・ズマ大統領に電話をし、アリスティドをハイチに帰国させないよう伝えました。南アは従うことを拒否しました。デモクラシー・ナウ!の独占放送で、エイミー・グッドマンは亡命地から帰国するアリスティドの飛行機に同乗しました。飛行機がハイチに近づく中でのアリスティドへの機内インタビュー第2弾を放送します。

    dailynews date: 
    2011/3/22(Tue)
    記事番号: 
    3
  • 「飛行禁止区域は常に最悪の事態を招いてきた道」ジェレミー・スケイヒルがリビアの戦略は終わりがないと言及

    飛行禁止区域執行のための国際的活動としての米国と同盟国によるリビア空爆は4日目を迎えました。米国がリビアの最高指導者カダフィ大佐の暗殺計画を否定する一方で、多国籍軍はカダフィ邸を2晩続けて爆撃しました。「イラクでは、飛行禁止区域はサダム・フセイン政権を強化する結果に終わりました。今回の飛行禁止区域が逆に災いして、カダフィをさらに長く権力の座にとどめる恐れがあると思います」と、デモクラシー・ナウ!の通信員で独立系ジャーナリストのジェレミー・スケイヒルは言います。

    dailynews date: 
    2011/3/22(Tue)
    記事番号: 
    2
  • ジェレミー・スケイヒル 民衆蜂起がサーレハ政権を脅かす中、イエメンでの米国の秘密戦争を検証

    イエメンでは、米国が支持するアリ・アブドラ・サーレハ大統領政権から閣僚らが離反し、危機が高まっています。2ヶ月にわたる全国的な抗議運動の中、3月18日に首都サヌアでイエメン軍がデモ隊に発砲し45人が死亡、350人が負傷したことを受け、10人以上の軍の高級将校らが3月21日デモ参加者を守ることを宣言しました。ここ数年、米国はイエメンに数億ドルの軍事保障支援を提供してきました。「オバマ政権はイエメン国内での秘密戦争を拡大させ、イエメン軍、中でも特に米国の特殊作戦部隊によって訓練された精鋭の反テロ部隊への財政支援を激増させました」と、デモクラシー・ナウ!の通信員で独立系ジャーナリストのジェレミー・スケイヒルは言います。「もしアリ・アブドラ・サレハが米国が訓練した反テロ部隊を自分の国民に向けて放つことにしたら、事態はさらに悪化するでしょう。」
    ★ 字幕動画はこちら

    dailynews date: 
    2011/3/22(Tue)
    記事番号: 
    1
  • ハイチのアリスティド元大統領、軍政復活なら「悲惨な状況に戻る」

    ハイチの元大統領ジャン・ベルトラン・アリスティドとその家族は18日に南フリカを出発し、7年間の亡命生活を終えハイチに帰国しました。出発直前に、オバマ大統領は南アフリカのジェイコブ・ズマ大統領にアリスティドの出国を防ぐよう打診していました。しかし南アフリカ政府は米国の圧力には屈しないと語り、その後アリスティド家族は17日夜にヨハネスブルグから飛行機に搭乗しました。エイミー・グッドマンは移動中に取材を行った唯一の記者でした。この放送はアリスティドが大西洋を渡りハイチへ向かった際に彼に対して行った世界初独占インタビューの第一弾です。「7000人の兵士が国家予算の4割を管理する時代にわれわれが戻ろうとするのなら、それは、自分たちの尊厳をいだいて悲劇や貧困から抜け出すための行動をするのではなく、悲惨な状況に再び戻るということを意味しています」

    dailynews date: 
    2011/3/21(Mon)
    記事番号: 
    4
  • ハイチのアリスティド元大統領が帰国「排除が問題だ、解決法は社会が一体になること」

    デモクラシー・ナウ!の特集番組として、7年間の亡命生活を終えたハイチの元大統領ジャン・ベルトラン・アリスティドの、南アフリカからハイチへの歴史的な帰国を取材しました。アリスティドは日程が遅れて20日に開催された、人気歌手のミシェル・マーテリーと元大統領夫人のミランド・マニガの間で大統領の座が争われた決選投票の2日前に帰国しました。この取材を支援してくれた、ハニー・マソウド、シャリフ・アブドゥル・クドゥース、ニコール・サラサール、K.Kキーン、そしてキム・アイブズに感謝します。★ 字幕動画はこちら

    dailynews date: 
    2011/3/21(Mon)
    記事番号: 
    3
  • 米軍と同盟軍がリビアに空爆、飛行禁止空域決議受け

    米国および同盟軍は、リビアの飛行禁止空域決議を設定するための2度目の空爆を開始しました。空爆の標的にはリビアの対空防衛能力やカダフィ大佐に忠誠を誓う部隊、それに要塞化されたカダフィの施設が含まれています。リビアへの攻撃は前週19日に開始されました。その日は米国のイラク進攻から8年目となる日でした。アラブ連盟はリビア上空の飛行禁止空域設定を支援しましたが、同連盟の事務局長アムル・ムーサは米軍主導の空爆を避難しました。政策研究所(Institute for Policy Studies)新国際主義プロジェクト(New Internationalism Project)のフィリス・ベニスに詳細な分析を聞きました。「米国政府は、自分たちが(空爆を)主導していないのだと国内世論と国際社会を納得させるために多大な労力を払っている。しかし軍事攻撃が開始された現段階で、米軍が攻撃のリーダーシップを執っているのは間違いありません」

    dailynews date: 
    2011/3/21(Mon)
    記事番号: 
    2

Pages