« 前  

2020年8月5日(水)

  次 »
  • 少なくとも100人が死亡し 数千人が負傷した大規模な爆発によってベイルートは混乱していますが、爆破後に自分の娘の怪我を治療した小児科医で執筆家のシーマ・ジラニ医師から現場の最新情報を聞きます。「4日間のロックダウンから抜け出したばかりで、街は人が溢れていました」とジラニは言います。「誰もが外に出ていました」 レバノンのハッサン・ディアブ首相はこの爆発を「国家的大惨事」と表現しました。

  • 少なくとも100人が死亡し、約4,000人が負傷したベイルート港での爆発は、コロナウイルスのパンデミックの中ですでに経済、政治、公衆衛生の危機に直面しているレバノンへの新たな打撃です。爆発は、6年間倉庫に放置されていた2,700トンもの非常に爆発しやすい硝酸アンモニウムによって引き起こされたとみられています。ジャーナリストのラミ・コウリは、国を破綻させてきた「歴代のレバノン政府による累積的な無能、汚職、怠惰、素人仕事 そして無関心」のさらなる証拠であると述べています。 「今回の事件の責任は政治エリートの支配者たちにある」と彼は言います。

  • ほんの一握りの企業が競合相手になり得る企業を駆逐や買収し、米国経済に対して莫大な力を行使して、テクノロジー産業の支配をますます増大していることを受けて、巨大テック企業を解体すべきとの声が高まっています。 アマゾン、アップル、グーグル、フェイスブックが市場競争を妨害しているか否かを問う、8月第1週に開かれた公聴会では、議員たちが各社のCEOを厳しく問い詰めました。この公聴会はある面で1994年の、たばこの中毒性を否定するタバコ企業の重役たちに対する公聴会に似ています。公聴会の数日前には、コロナウイルスのパンデミックの中、何百万人もの米国人が日々の暮らしを立てるために苦しんでいるなか、アマゾンCEOのジェフ・ベゾスが、たった1日で130億ドルを稼いだと報じられたばかりです。 ニューヨーク大学スターン校のマーケティング教授であるスコット・ギャロウェイに話を聞きます。彼によれば、私たちは今、ハイテク独占の「終わりの始まり」を見ているのかもしれないといいます。

Syndicate content